ももひろ
メインアーム: MP7A1
ハーフギリー自作(既製品の加工)
初めての装備品自作です。
ハーフギリー。
自作と言っても、既製品の加工です。
このような加工は初めてのため、行き当たりばったりで進めています。
まずはAmazonでポンチョタイプのギリースーツを購入。
あまりの出来の良さに、このままでいいんじゃないかと思いつつも、
他のハーフギリーや、先人達のブログを参考にし、この辺だろうというところでマスキング&カット。
多少大きめに切るので、斜めってても気にしません。
前と後ろをハサミでジョキジョキ。
自分にはフードのサイズが小さかったので、余った布地をツギハギ。
フードと袖周りをテープで固定で仮止め。
そして袖を通して確認。
いい感じじゃないでしょうか!
首元の固定は元々付いていたボタンをそのまま使っています。
残す工程は仕上げ。
針は使いたくないので、今回はベルクロと裾上げテープを使う予定です。
また、袖周りは絞ることが出来るようにしようと思います。
実戦投入まであと1週間。
間に合うのか…。
そもそもリペアに出してるMP7A1の修理が間に合うのか。
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コメント 1
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たつノリダー
はじめましてー。
私もハーフギリー自作してるので気になりましたw
ギリーポンチョ最初から止めるボタンついてたり切り落として使える生地が多かったりで素材として優秀ですねー。
これ知らなかったのでポンチョ使ってもう1着作りたくなりましたよ。