半自作ホップ

2017年1月29日

マルイパイソンのバレルを他機種に移植したところ、弾は天高く…

そこで、電動用パッキンを輪切りにしてシートを作成。溝にごく軽く巻き付けるようにして接着。余った部分はカットでできあがり。

テンションをかけすぎるとが強ホップになるため、ほぼ張力ゼロで巻いてください。何発か撃っていく内にゴムの伸びが均一になり、安定します。
固定ホップのため、弾の重量とサイトで微調整することになりますが、何故かイイ感じの弾道になります。
不思議です

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コメント 1

これ以上ありません。

ちゃか

移植先の機種はタナカのガスボルkar98。
ノンホップ機種や、ホップ周辺のパーツが入手困難（高値）であった場合におすすめです。

• 2017年1月29日
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