電動ガンを買ってみた

2010年5月1日

電動USPを買いました。
一緒にマズルアダプターも買って、プロライトやらNEWプロサイトもつけてみて。
さらにもともともってたショートサイレンサーをつけてみました。
１００連マガジンの長さもあいまって、そうとうごっつくなりました。
材質や色調・作動などのリアリティはとりあえずおいといて、トイガンとしての利便性を追求した感じ。
イメージとしては大工道具のL字の金属定規をぶっとくして持ってるような…。

なんというかハンドガンというより、極小型のハンドマシンガン（？）て感じです。
射撃音はサイレンサーつけてズポポポポという感じで、好みはあると思いますけど、格好いい！という訳ではないですが、ハンドガンサイズ（極軽量）・フルオート・多段数などの要素があいまって、遊びがいのあるトイガンだなぁというのが正直な感想です。

実際のゲームで使用したことはありません。というかゲーム自体まだこれからはじめる段階ですので、ゲーム中の使用感はわかりませんが、お座敷で試射しておもったことが。
それは、トリガープルに対するレスポンスの悪さ。
とくにセミオートで顕著で、引き金を引く→間→発射と、誤差では片付けられないくらいのはっきりとした体感があります。

しかし、値段もお手ごろですし、なによりハンドガン好きな自分なので、こういったコンセプトのハンドガンも面白いなぁと年甲斐もなくドキドキしています。
いい買い物をしました。

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