mosupapa
メインアーム: S&W M629クラシック シルバー
ふと思いついて
自分、マルイのプロゴーグルを使っているのですが。
頬のところのガードがエラが張りすぎている感じがずっと気になっていました。
どうも頬付けがしにくいなぁと。
製品の売りの一つに、どんな銃でも頬付けできる!っていうのがあったので、おいィ?と思っていたのです。
それ以外の部分は、頑丈だしファン付きで曇りにくいし、キャップを選ぶってことがあるけど概ね使いやすくて気に入っています。
ん~、頬の部分もうちょっとシャープにならないものかなと思いまして、いろいろいじくってみたところ…。
できた!
といっても、ドライヤーで温めて曲げただけなんですけど、もっと早く気付けばよかった!
あとは一晩おいてもシャープさが失われていないことを祈るばかりです。
カットすればいい話なのでしょうが、もったいない精神が邪魔をしましたw
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コメント 2
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mosupapa
小夜子さん>
保護については、ほとんど文句のつけようがないと思います。
ハイパー道楽さんのレビューで、実銃のショットガンで撃ってもぶちぬけなかったというような動画があったと思います。
重さ、視界については他のゴーグルを使用したことがないのであまり知識がないのですが、フルフェイスなりのものがあると思います。
重さはさほど気にはなりませんよ。ファンと単四電池2本が入ってる分重い・・・のかな・・・?
視界の左右方向はあまり気になりませんが、上下方向はそれなりに妨げになります。
ガンベルトに装着してるマガジンやらサイドアームやらを目で確認する際には、結構がっつり下を向く必要があります。
伏せ撃ちの際には、若干ですがレンズ上部の出っ張りが視界に入ります。
ただこれは、普通のキャップ系のツバの部分と同じような感覚なのであまり邪魔にはなりませんね。
レンズ曇りによる視界の妨げは、ファン装備でかなり軽減されます。
どうしても曇るときはハイパワーで数秒回せばすぐ取れます。うるさいですけども。
一番の難点は、額側がかなり出っ張ってるので、キャップの形によってはツバの部分と干渉します。
なので、かぶり方を工夫するとか、邪魔にならないキャップを選ぶ必要がありますね。
あとは日記にも書きましたが、頬付けが慣れないと微妙な感じになるという。
mosupapa
小夜子さん>
ブーニーだと結構干渉しますよ。
アゴ紐あれば落っことすことは早々無いとは思いますが、かなりかぶりが浅くなります。
私の頭の形の場合ですが^^;