不定期活動日誌その18

2020年6月20日

※表題のタイトルの場合、フリートークというかただの駄文です。

まずは前記事の閲覧・ナイス・コメの方ありがとうございます。純粋に嬉しい。

近況というか、そんな感じの記事を書きたい。
宣言一部解除と会社の警戒解除のお墨付きを得た為、半年ぶりにど田舎の実家に帰省しまして早速朝から2、3時間ほどストラックERGの野外試射と慣らし運転。

我が家には50mレンジを設け、40m先に人の頭に見立てた2lペットボトル、50m先に人のバイタルスペースに見立てた鉄板を設置してある。

(前撮ったやつの別アングル使い回し)
オオスズメバチが頭上を、蚊が足元をブンブン飛び回る中、0.25gと0.28gを撃ち比べている最中気付く。

0.25は割と真っ直ぐ40m先の2lペットボトルに吸い込まれるが、28だと大きく左に逸れるのだ。

念の為28のホップパワーのまま25を撃つと某対戦車ミサイルのごとく上へ、そして大リーガーのスライダーのように左へ。

はっはーん、さてはテメー機嫌が悪いな？ってことで部屋に戻りバラし。

結論はご機嫌ナナメというよりホップがナナメだった。Vホップが✔︎ホップに。思わず吹き出した。

その内テンショナーはホップアームに接着しとこう…
往々にしてどんなに良い道具でも使う人によりゴミと化すのだ。まさに豚に真珠。萌え豚にシルバーアクセサリー。
…とならないように、日々先人のブログなどを読み知識を盗み、バラしては観察眼と考える力を鍛えるのだ…

と、組み直して500発ほど撃つといい感じに馴染んだ。ホップの許容範囲はかなり広いらしく、28でも滝登りさせることができる。
宮川ゴムさんのパッキン恐ろしい子。付属のサイズピッタリなテンショナーも。

カスタムについてはFET化してシム調整したら欲求は満たされるだろう。
あと忘れない内にリコイルユニットの平行ピン換装もしなければ…(ピンが三等分に壊れるってどういうことだってばよ)

というわけでストラック運用のToDoはこんな感じ。

使いm(ry

前レビューしたWAのインフィニティ6インチもテコ入れせねば。

固定ホップで0.2適正なのだが、いかんせん使用頻度が、1日にハンドガン戦以外のゲームに使うかどうかというレベルなので、わざわざ0.2を買うのも如何なものか。

0.25もしくは28に統一したい。パッキンの硬度を変えて…というかディスアジャスタブルなので掛かり具合を微妙に強くするアプローチを考えよう。(この時点でどういうチャンバーの設計なのか分かっていません)

まぁハンドガンは狙った所に10m真っ直ぐ飛べば良いと思ってるので気楽に。

ストラックERGの購入は2代目MP7がこうなってしまった事にも起因する。
そう、設計ミス？と経年劣化とハイパワー化による弊害。メカボ割れ(前面)である。

いやまぁ、薄々な金属やしこうなるよね…通常のスプリングでも遅かれこうなるらしいし。
なお2万発くらいでこうなった。中古で前の所有者の事を考えると最低でも2万5000発くらいだろうか。

一見メカボだけ割れているからそれだけ直せばいいように見えるがタペットも逝ってて、
モーターの端子も折れて直しているので、メカボ一式新品にしたい。ただしガワは初代(ノーマル)と2代目(4面レール)のがあるので不要。上手いこと手に入らないだろうか…

まぁ2代目はFというお店の中古で1万ポッキリで買ったモノで、同じ値段で手に入るなら3代目もまるっと買うのもアリよりのアリ。

とても具合がいいんですわ、カスタムしたMP7。
軽くて静かでよく飛ぶ。PDI盛り盛りでカスタムして流速気味になり、適正で0.8J強。
30mでゴーグルショット、40mヘッドショットって感じ。
外装は自分好みにすると写真のようなAFGにUBRストックにしてリアヘビー化させる。ワイヤーストックは軽いのは良いけど軽すぎて滑るので得意ではない。

自分が何やりたいのか分からなくなったので整理も兼ねて駄文を連ねたが、こんな感じだろう。
何するにしても火の車になりそうなので、一つずつ片付けていこう…

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