先日某トイガンショップに立ち寄ったところ、ひときわ輝きを放つモデルに目を奪われた。

タナカのガスリボルバー、m629とSAAのジュピターフィニッシュだ。

さっそくスタッフに声をかけ手にとらせてもらったところ、驚くほどの重量感。これまでシルバーメッキと言えばABSが当たり前で、その感覚が先入観として植え付けられているせいか、これは規格外の手応え。

しかもタナカのメッキはとても美しく、HW材のヒケのない面と相まってまさに鉄!としか思えない出来映え。

とくにSAAは小振りな大きさとの重量ギャップが激しく、顕著にそれを感じることができた。

M629も個人的には6.5inchの方が好みだが、4inchを握ったときの凝縮された塊感は反則。

多少お値段は高めですが、それでも激しく購買欲求を刺激された逸品でした。

あぁ〜欲しい!

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コメント 1

これ以上ありません。

mosupapa

mosupapa

ジュピターフィニッシュの質感は異常ですよね!
私も喉から手が出るほどほしいですw

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