メインアーム: アンリミテッドリボルバー ブラック
TOP M4 ホップ調整 その後
TOP EBB M4 カートレスverの前回弄ったホップ調整、
仕込んだクッションシリコンチューブがこなれてきたのか、
0.2gノンホップだと多少ドロップ気味になりました。
弾の種類選定のマージン考えると、ベストな所に落ち付いてくれました。
初速も95くらいまで復帰。
ただ柔らかいシリコンが今後変形しホップが利きにくくなった場合、
以下の方法を試してみようと思います。
これが元々のクッションゴム。これが固く径も太く、
ノンホップ状態でもパッキンを強く押していた模様。
なのでこれを柔らかくすれば、という発想でしたが、
TOPパッキンはマルイのGホップかそれ以上の固さと厚みがあり、
そもそもそいつを押し付けるのに中空のゴムじゃダメなんじゃないか、
と思ってきました。
実際マルイ銃でGホップを押さえつけている部分は中空ゴムではなく、
GBBなら金属製の突起、VSRはプラ製の突起、
と固い素材で押しつける構造だ。
で思いついたのが、
いっそこの部分をパテか何かで成型してみては?という発想だ。
もちろんその場合、元のゴムより少し低い高さにします。
(上の写真で黒く塗った部分のように)
VSRのように下駄の歯状(V状押し)にするのもアリかもしれません。
これで理論的にはマルイに近づくはずです。
必要に迫られた場合(笑)次はこの方法トライしてみます。
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