メインアーム: アンリミテッドリボルバー ブラック
初めてづくしのリボルバー戦!
サバゲー参加日
サバゲーフィールド
TRIGGER TALK(トリガートーク)
- 埼玉県
- インドア
戦績
- ヒット -- 回
- キル -- 回
- フラッグゲット -- 回
一緒に参加した人たち 0
一緒に参加した人はいません。
人生初めての初インドア&初ハンドガン戦&初リボルバー戦&初トリガートーク。
「許されざる者」
に参戦させていただきました!
しかもご一緒させていただいた方々も皆さん初めましての方達ばかり。
この期待と不安の気持ち、フィールドに入ればそのまま歓びと恐怖にとって代わる。
午前Bフィールドで照明を落としての疑似夜戦や、午後Aフィールドでのパックマンばりの細道地獄。
特にAフィールドは構造上全体が迷路のようになっていて、いつどこで会敵(味方の場合も多々!)するか分からない極度の緊張感。
そこに8ミリの気合いの入った音があちらこちらで「バスバス!バキバキ!」
「痛って〜!8ミリ痛て〜よ!」と聴こえてくる悲鳴。
この濃縮されたストレスの中では、ヒットをゲットしたときの快感はもちろん、未知との遭遇とも言える至近距離からのヒットを食らったときの衝撃さえ快感と錯覚してしまいそう(あくまでも錯覚です!めっちゃ痛い!特に8ミリのゼロ距離!)。
あ、あとAフィールドの2階を大胆に利用した
「2階からスタート」というゲーム、これが自分的にツボでした!
1階の迷路構造とは真逆で、2階は完全に開けた広めのオープン空間。チームは二手に端に分かれ、それぞれの階段付近からスタート。もちろんその時点で互いは丸見え状態。
スタートの合図とともにすぐさま銃撃戦を始めるもよし、階下へ下り回り込むもよし。
接近戦続きだったこともあり、自分は迷わずソッコー銃撃パターン。
リボルバーの中距離、当たらないんですね〜^o^;
でもマフィア映画っぽくてテンションあがりました!
テンションあがったと言えば、同じくAフィールドでの
「一階からのスタート時は全員丸腰」ゲーム!
2チームは比較的1階の近い場所(真ん中の空間を挟み奥と手前の部屋)からスタートし、あらかじめ2階においてある自分の銃を手にするまではタッチアタック有り。
積極的にタッチアタックするも良し、真っ先に銃を取りにいくも良し。
せっかくなので積極的にタッチを狙っていこうとしたけど会敵できず
「あれ、このままじゃヤバいかも…!?」
と思い、アドレナリン噴き出しまくりながら2階に向かおうとしたときにはすでに手遅れで、丸腰のまま蜂の巣にされてしまいました^o^;
いや〜あの時の恐怖感は例えようがなかったです!
しかし本当に楽しい時間でしたね。
ただでさえ非日常を感じさせてくれるサバゲーという括りの中でも、特に異次元にトリップさせてくれたこのリボルバー戦、病み付きになりました!
それに新参者の自分にも皆さんあたたかく、終止リラックスしてプレイさせて頂きました。
ありがとうございました!
リボルバーワンメイク戦、「是非ともこれからのゲームスタイルの主流のひとつに」と切望!ですね
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コメント 1
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ばび
お疲れ様でしたー。
主流にはならないと、体中の銃創が語っています(笑