LCT VAL投入、左腕崩壊
どうも、サービス残業が日々の生き甲斐ですが、
時折サバゲで気分転換をしているOKBという者です。
昨日6/21(土)、友人のくろぼうしさんに連れられて、戦さんの定例会の参加してきました。
5月頭に入手して以来、少しずつ調整をしていたLCTのAS-VALを、この機にゲームに初投入しました。
途中2戦ほど、予備銃のP90を使用しましたが、それ以外は全てVALを使用。
LMGとか振り回している方々には顔向けできないのですが、後半徐々に左腕に痛みが・・・
重量は普段メインアームとして使用している次世代M4から500gほど重くなっただけですが
極端なフロントヘビーが、貧弱な坊や(36)の銃を支える左腕にダメージを与えていたようです。
角ばって分厚いハンドガードも指の短い自分には使い難い物でした。
M4+スコープ(AR332)+マガジンの重量
AS-VAL+T-1。マガジンは付け忘れました多分+100gくらい
アウター部重量
アッパー側のデフォルメにより、準備していたPSO-1が付かない(泣)ということで
リアサイトレール+ノーベルT-1を装着しています。
キングアームズのVSSはアッパー側がリアルサイズでロア側がチョット延長
PSO-1が普通に装着でき、重量も2,400g(木ストなのに、マジですか?)
これは選択を誤ったのかも・・・。
使用感はさておき、実射性能はほぼ満足のいくものでした。
インナーバレルをマルイCQB-R用、ノズルをでんでんむしに交換しただけですが、
サイト調整が決まれば、レンジ奥の金属のお皿をセミで必中できました。
戦のレンジは奥に黒いネットが張ってあり、ホップ・サイトの調整が非常にしやすいです。
矯正視力1.0の自分の場合、普段行くOPSでは40m先の弾道が良く見えなくて、
ゼロインはある程度妥協していたので、他のフィールドでも導入して欲しいです。
サプレッサのライブ化など、静穏化に努力しましたが、
ギアノイズが消しきれず、ゲーム中も気になりました。
根本的にモーターホルダーの角度に問題があるような気がします。
現状、くろぼうしさんのショップでオーバーホールしたマルイMP5と遜色ないレベルにはなっていますし、
素人にはこれ以上はムリということで、調整完了とします。
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くろぼうし
こんばんは。
土曜日はお疲れ様でした。
とても楽しかったです。
LCT VAL、やっぱ結構重かったんですね。しかも重心が前だし・・・。
そりゃー左腕慣れなきゃいっちゃいますよ。
車の中でも話したけど発射音がとても静かでいいですね。
私のECHIGOYAさんでオーバーホールしてもらったMP5k-PDWの
やかましさもそれはそれでありなんですが、なんとなく狙い撃っている
感じがしていいです。
あとあの無骨さがしびれますね。
なかなか車での遠征とはいきませんが、
チャンスがあれば積極的に連絡しますのでその時はまたよろしくです。