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前回の日記で買いましたARROW ARMSのグロックm1911。
フロントヘビーに思えたので、分解したところ、アウターが純正スチールのようでした。

せっかく買ったので、銃本来の雰囲気を壊したくは無かったのですが、純正のままだとアウターとインナーバレルの相性が悪いのか、表から見たときに銃口にズレがあるように思えたため、2年位前に一時期使ってたナイトウォーリアーのアウターを引っ張り出し、ポン付けで交換。

HOPパッキンをこれも以前買ったPDIパッキンに入れ替え、装着。
近々別のアウターを購入し、インナーと共に交換する予定ですが、ひとまず交換前の左側に大きくドロップする、
「ウォンデッド撃ち」(勝手に命名)はなくなりました。

恐らく手を加えすぎて、外観はスライド以外G19同様変わるでしょう。

本番は来年の春頃でしょうし、気長に待って、メンテナンスしていこうかと。

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コメント 1

これ以上ありません。

オキザリ

オキザリ

Nazgulさん、バイパーさん。
ナイスありがとうございます。

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