メインアーム: SAMURAI EDGE スタンダードモデル
リボルバーの悩み
入力したデータが一瞬にして消滅・・・フゥーッハハハハハハハ
現在リボルバーを検討中。
選択肢は
1.マルイ パイソン ライブカート化 6mm
2.クラウン パイソン 6mm
3.マルシン アナコンダ(HW) 8mm
マルイは精度。
クラウンは値段。
マルシンは質感。
特記するならば。
マルイ
カート化にかかる費用ががが・・・
カートは精度と値段のトレードイン(マルベリーorキャロム)
見た目が安っぽく、軽い。
エジェクターが動かない。
クラウン
安い。
元々カート。ただし、形が排莢時のそれに似ている。
見た目が安っぽく軽い。が、マルイよか安いので妥協範囲か。
精度が決定的に悪い、とか。
マルシン
Xカートはとてもリアル。
8mmBB仕様なので弾が高い。レギュレーションによっては使えない。
また、精度もイマイチ?
HW材があるので、質感はほかと比べるまでもなく良い。(グリップを除く)
8mmという個性は評価に値する。
アナコンダのため、他より大きい。
アナコンダは6インチが一番精度がよいという噂。個人的は4インチが気になるけど。
パイソンは知らぬ。が、インチを長くすれば精度は多少は上がるのだろうか?
リボルバーに精度を求めては負け。
ロマンを追いかけるべし、との友人の談。
結論。
ご意見、お待ちしております。
なんで入力した文章すぐ消えてしまうん?
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コメント 4
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Spike
こんにちは。
日記投稿時のエラー
PC・スマホの戻るキーで戻ると、記入したモノが生きてますよ。
う~ん…
リボルバーに関しての知識はさほど持っていない私ですが…
現行のエアーソフトガン
インナーバレル長だけが集弾性に繋がるわけではないようです。
チャンバー廻り、HOP機構廻りが集弾性に影響しているようです。
インナーバレルの内径や材質も然り、使用するBB弾も然りです。
エアーソフトガンのリボルバーにおいては、
リアルさを求めるか、精度を求めるかで悩みどころですよねぇ…
精度とリアルさを兼ね備えているのはタナカ製ですかねw
伍拾参式ヘタレ
こんばんは。
いろんなサイトで4つくらいブログをやってますが、サバゲーるのエラー率の高さには呆れています。(書いた文章が消える99%はサバゲーるです)
サバゲーるに記事を投稿するときだけはメモ帳で文章を書いてから入力ページにコピーして投稿しています。これでエラー吐いても安心。お試しあれ。
個人的なイメージではマルイ製はゲーム特化でいろいろ犠牲になってる(この場合エジェクターとか)ので、リアルさを大切にするならマルシンですかね。仕上げは非常に綺麗です。
アナコンダはパイソンに比べてフレームがでかいので8インチでも華奢な感じはしませんよ。存在感のあるハンドガンは大好物ですw
文月
<spikeさん
インナーバレルの長さは集弾にはあまり影響しないんですね。
て、ことは初速ぐらいなわけですか・・・あるいは見た目か。
BB弾が集弾性に影響・・・8mmって種類(重さはさておき)あるんでしょうかね?
タナカは性能及び外観はピカイチでしょうね。
ただ、カート式じゃないのが何とも・・・それってリボルバーの意味無いじゃない、と思わざるを得ない。
文月
<伍拾参式ヘタレ さん
やっぱりエラー多いんですね。
メモ帳ですか・・・試してみます。
マルイはゲーム特化だというのは昔からみたいですね。
とはいえ、その割り切った姿勢は個人的に好きなんですが(m92fとか好きだし←値段、拡張性等において)
あと、オークションでマルイパイソン(カート化込)が安い・・・悩む・・・。
アナコンダは8インチでも華奢に見えない・・・だと・・・?
とはいえ、8インチ・・・でかいだろうなぁ。
というか、絶対手に余りそう。
まぁ、リボルバーのきっかけがDMC4のネロが持つ大型リボルバーだったのでそういうの、自分も好きです!