オリジナリティ。これが、僕の信じるオリジナリティ。

2013年12月21日

どうも、アルバイト始めて一日で首になった、文月です。

ちなみに、タイトルの元ネタはドラマ『アンフェア』の原作、『推理小説』より。
内容的にはアンフェアの中間までのお話ですね。個人的にドラマ見てからだとこっちの方がまとまりがあるようにも思えるし、物足りなくも思えるし・・・

まぁ、第一行の出来事により気分晴らしに友人から借りた「インセプション」を見る。
何度見ても思うけど、世界観的に特徴ある演出が多く、見てて飽きない。
ところで私個人としてはラストのシーンの○マは○まると思っています。
が、違う見方をする人の意見を聞いてから見るとまた登場人物の印象が違うこと違うこと・・・
ただ、サイトーの扱いだけは未だに解せぬ・・・

それはともかく、この映画を見て改めてエアガンが欲しくなった。
ということで、新たに買ってきたエアガンがこちら。

（写真のエアガンの上にある方）
（下は以前から持っていた＆破損した友人改のハイキャパ5.1）

こちら「We-Tech　Hi-Capa 4.3 Type-S」。
WE製のハイキャパシリーズの一つで、その最大の特徴はグリップのサイズにあります。
通常の「Hi-Capa 4.3」のグリップは5.1と同じサイズなのですが、「Type-S」はグリップサイズが同社製3.8のグリップと同サイズとなっています。
なお、このサイズに合わせてマガジンも短縮されています。

（ファイルサイズの関係で縮小）
左のマガジンは5.1サイズ、右のマガジンは3.8サイズです。
また、5.1サイズのマガジンをこのハイキャパに挿すと写真のようになります。まるで多弾マガジンや・・・
これにより、携帯時には3.8マガジン、実戦には5.1マガジンといった使い分けが可能となっています。

さて、ここにきて今回のタイトル、「オリジナリティ」へと繋がるわけでして。
良くも悪くも個性的じゃありませんか。
そもそも携帯に向かないダブルカアラム45口径であるにもかかわらず、フルサイズを選択しない。
さらに言えば、携帯するのならスライドサイズも3.8にすればよいのに、あえての4.3サイズ。
微妙に理にかなってない。
だが、それがいい。
むしろ、こうまでして45口径を使用しよう、という個性ではなかろうか。
（ついでに言うと、どうも4.3仕様のスライドとグリップサイズにあまり差が無いのに違和感を覚えたと言うのもある。こっちの方が『リトル・ガバ』っぽい）

・・・友人からは、「なぜPx4を買わなかった！」と言われました。
格好いいけどそれじゃ丸パクリじゃないか・・・
オリジナリティがいいのだよ！オリジナリティが！
（まさに厨二病、乙である。）

そして、アルバイトがなくなった今、新年は毎度どおり実家ですごすことにする。
と、なればキッズドラゴンで撃ち収め・・・とも考えたが。

・装備の不足（フルフェイスゴーグル、その他頭部や体の保護できる装備が無い・・・というか、無いと怖い！痛そう！）
・金が無い（上記購入の余裕が無い）
・荷物が増える（移動手段がバスのため、帰省時の荷物増加は避けたい）

うーむ・・・。
・・・学生の味方「OTOSHIDAMA」に賭けるのか・・・？

ヤケ酒してたらＰＣ前で寝て、起きたらこの時間と言うオチ。