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フリントロックピストルを、140cmのブラウンベスに自力で移植する計画の続編です。

以前の日記ではまだまっすぐ装着できなかったメカボックスがついに...

ピッタリ装着できました〜!ありがとう彫刻刀とトンカチ。

穴も正面にきているんじゃないかと。

鳥頭の部分もキチンとはまります。木に彫られてるのは金属パーツの位置でございます。

ガシーン!うおおおお...と言いたい所なのですが、これは仮付けです。金属の厚みの分だけ誤差ができたのです。

そういえば金属パーツって、ピストルと長いブラウンベスで違うんですね。付けるまで気付かないという...。向こう見ずな性格が露呈しますね。

次回は金属パーツの誤差を修正します。

それでは〜。

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コメント 2

これ以上ありません。

へたどく

へたどく

おおおー
入りましたねぇ。
遂に最大の難所を通り越した感じですなー。

おもちゃの兵隊

おもちゃの兵隊

<へたどくさん そのとおりです。一番削る部分な上、エアガンの心臓部なのでヒヤヒヤでした...。この後も慎重かつスムーズに作りますぞ〜。

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