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今回制作する衣装が決まったので、さっそくデザイン画を描いてみました〜。

こちらです!

第68ダーラム軽歩兵。大英帝国のレッドコートの中でも、どちらかというと自由に敵を射撃する人たちです。戦列歩兵の簡易スナイパーみたいなものでしょうか。

肩のデザインが特に好きです。かっこいいのに、なんかモコモコ毛が付いてるので可愛い印象もあります。

楽しく作っていこうと思います。

それでは〜。

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コメント 4

これ以上ありません。

へたどく

へたどく

つ、遂に戦列歩兵of戦列歩兵とも言うべき、レッドコートの製作開始ですか!
完成を楽しみにしております。

あと、ソ連の毛皮モコモコ帽子は、シュネリじゃなくてルバハでした…と思ったんですが、こちらもwebで裏が取れず、確証が有りませんorz
お役にお立てず申し訳ないです。

おもちゃの兵隊

おもちゃの兵隊

<へたどくさん まさに戦列歩兵ですよね。色合いのセンスもまさに現代まで続いてると言っても過言ではないものでしょう。

ルバハですか。webでも裏が取れないとなると、もはや軍服の本を買わないといけない感じになりますね。軍服はファッションの先駆けなので、本当に名前が色々ありますよね〜。

屠龍

屠龍

なんだかケヴィン ヒックス氏のマスケット紹介動画の衣装に似てますねぇ
(もしかして同一のもの?)

こういう連隊の名前とかってどのような文献からお調べなのでしょうか?
自分のようなにわか戦列歩兵には何の映画に出てたーぐらいしかわからないもので…

おもちゃの兵隊

おもちゃの兵隊

<屠龍さん まさに同一のものです!映画ワーテルローでも印象的な人物が着用しています。

私も調べるのはいつも難航します。まず日本だと馴染みがないんですよね。

そこで英語を用いて調べることをオススメします。
戦列歩兵は英語で「Infantry」と書きます。
これに合わせて知りたい国名や年号を入力すると、きっかけになる資料が必ず見つかります。画像サイトのFlickrも戦列歩兵の関係が現地のクラブやイベントと共に見つかりますよ〜。

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