熱血サバイバルゲーム連合主催貸切ゲーム参加報告

2013年3月22日

サバゲー参加日

2013年3月20日

一緒に参加した人はいません。

通算参加5回目、インドア2回目、チーム主催ゲーム参加は初になります。

前日夜に飛び込みで参加申請し、自宅を出発。幕張本郷で夜を明かして総武線とバスの乗継でフィールドに到着。天候は良好なり。

手伝いや挨拶はそこそこに、導入した背嚢から装備を取り出して準備。

次第に人が集まり、最終的には32名の大所帯と聞く。
女性参加者が意外と多く、少し驚く。

幹事の方からルール説明があり、定例会では御法度に近いものが許される項目もあった。
いわゆるローカルルールである。内容は

・全身ヒット制ではあるが、銃に被弾・勢いの失った跳弾はセーフとす。
・物陰から銃口だけを出して発砲する「めくら撃ち」は可能とす。
・ゲーム途中の弾込めはセフティゾーンに戻れば可能。

といったものであった。

設定はセミオート戦がメインであった。

貸切ならではの個性的なルールによる戦いも新鮮に感じ、とても面白かった。

主な内容としては、

・昼食時の弁当の中身でチームを分ける
・相手チームと銃を交換し、互いにフィールド内に隠してそれを探す。但し、自分の銃以外の使用は出来ない。
・予め用意した風船を割った時間を争うタイムアタック戦

といったものであった。

次に私自身の成績の話に入りますが、生存率は比較的高かったと思います。

ゲットは相撃ちが1、メクラで1、タイムアタック戦で籠城して1といった具合でした。

そして全ゲームを終了。辺りは既に暗く、弾自体が見えづらい状態でした。

結論を申し上げるならば、「初づくしで非常に楽しかった」の一言に尽きます。
私自身、かなりハイテンションになっていました（笑）。

最後に、見ず知らずの自分に色々として下さりましたサバイバルゲーム連合の皆様、
ならびにフィールドのスタッフの方に御礼を申し上げます。

これにて、報告は以上とします。

アン少校でした。

今回の装備
中国人民解放軍陸軍新旧混在装備
H&K USP(東京マルイ、電動)
FA-MAS 5.56F1(東京マルイ、電動)

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