メインアーム: タネガシマ
【ミニレポ】13.10.06(日) リボ道と火縄道の共通点 @ 九龍夕方フリー
サバゲー参加日
サバゲーフィールド
九龍戦闘市街区(クーロンセントウシガイク)
- 神奈川県
- インドア
戦績
- ヒット -- 回
- キル -- 回
- フラッグゲット -- 回
一緒に参加した人たち 0
一緒に参加した人はいません。
F-03 です。
平凡な新兵器の試運転をすべく、九龍フリーゲームに行ってきました。
■今回の戦友■
PHOTO:九龍スタッフ 様
■全体の展開■
参加人数は16名程度。
実施ゲームはほぼ殲滅戦、ラスト数回だけキルカウント戦。
ライトは20:00までON、以降はLED点滅。
今回は九龍に慣れた方が多く、開幕から速攻で2Fや3Fを確保。
その後の移動速度は概ね標準。常に動き回るでもなく、でも芋るでも無く。
■個人的な動き■
メインアームは「M629 ブラックHW(4インチ)」、時々「タネガシマ」。
M629での使い勝手 及び 戦績は良い感じ。シューティングレンジでは時々右に曲がったりするものの、戦闘中においては概ね直進。近距離ということもあり相手へのダメージもそこそこあるようなので、普通の人なら気付いてくれる模様。
また、改めてタネガシマを振り回してみた結果、「通路をただひたすら前進するなら使用可能」と言う結論。
・タネガシマ 先陣の舞
取り回しについては銃身のほぼマズル部を手で覆うように握ることでカバーが可能。
さすがにスイッチするには時間がかかり過ぎるので、ここぞというところ以外はしないほうが吉。
窓からの狙撃は、そこでずっと芋って無い限りはほぼ不可なので、戦い方としては「ストロングハンド方向でひたすら外を回り続ける」のが一番か。
また、リボルバーとタネガシマ(≒エアコキ)の使用時における極意は「不意打ちの徹底」と理解。
オートマチックが相手では弾数と連射力の関係でどう足掻いても立ち打ち出来ないので、ファーストコンタクト時に先手で倒せなければ大人しくルートを変更して別の敵を探した方がいいですね。
次回の出撃は、10/12(土)-13(日)の「御殿場SVGNET主催 Autumn Operation & 3Fのオクトーバーフェスト 2013」です。さ、浴びるほどビールを飲んで肉とチーズを食いまくってやるっ。
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 0
コメントはまだありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。