メインアーム: タネガシマ
【イベントレポ】14.04.27(日) 合同ユニット貸切 @ virrage1
サバゲー参加日
サバゲーフィールド
Village-one(ヴィレッジワン)
- 千葉県
- アウトドア(森林)
戦績
- ヒット -- 回
- キル -- 回
- フラッグゲット -- 回
一緒に参加した人たち 1
F-03 です。
自らを鍛えるべく、合同ユニット様の貸切イベントに参加してきました。
■全体の状況■
-フィールドコンディション-
人数=ざっくり60名程度
気候=ポカポカ陽気(砂塵付)
-実施内容-
一時間の制圧時間型耐久戦 x4
-ゲームの展開-
合同チームの圧勝!
さすがは歴戦の大ベテラン勢。誰かが特別活躍するというわけでも無く、気が付けば敵陣を幾度と無く制圧。
役割を持っているわけでも無いのに、軍全体が一枚岩となって自然と連携をする様は正にお見事と言わざるを得ない。
対して敵側は基本的には待ちのスタイルで、交戦するとその場から動かずただただ応戦するのみ。
そのためラインが上がらずジリ貧となり、そのまま押されてしまうのでしょう。
きっとこれが決定的な差なのでしょう。もはやこれはスキルでは無く各軍のプレイスタイルの問題でしょうね。
■今回の戦友■
・SPF山岳部 幹部勢(銀玉会 関係者)
(PHOTO:masa 様)
■個人的な動き■
メインアームは「オート9」。
この日持参した銃がことごとく使い物にならず、オート9も最終的には完全にオシャカ。
合同の方々が押しに押しまくってくれたのでそんなに撃つ必要性が無かったのが幸いでした。
動きとしてはいつものガン攻め。
装備特盛りな方々の中で軽装なSPF山岳部、まるで装備の山に逆らうように動き回りました。
(そうでもしないと敵が見えないので)。
~所感~
耐久戦で勝つために必要なのは、どれだけ軍の中に連携の取れるアタッカーがいるかどうか。
今回は正に「攻」の合同、「守」の敵側と言った図式でした。
詳細を振り返ると、最前線のポイントマンがジリジリ進むと後続も続いて前進し、交戦し始めても正面での撃ち合いでは無くルートを変えて再度進行。
まるでそれは「ブッシュが全てだった昔ながらのサバゲーマー」と「バリケが当たり前の今のサバゲーマー」が戦っているような印象を受けましたね。
次の出撃は4/29(火:祝)のOPS無制限戦でした。
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コメント 2
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ミツ
当日はお疲れ様でした。
装備的には完全に浮いてましたね。
私達は迷彩上下のみでしたからね~w
そして動かないと接敵できませんでしたから
仕方ないかと。
古き良き(?)ブッシュ戦をしてましたよね、合同メンツは
個々の錬度も高いのも相まってか、常時押せ押せ状態でしたし・・・
お互いの戦闘スタイルが明暗を分けた気がするね、
共に攻めだったら、かなり白熱した戦いが発生したかも・・・
それと『元銀玉会 関係者』ってw
お互いまだ、在籍してるぞ。 除籍扱いは早計かと・・・
(HPにて『一応』在籍扱いを確認済み)
F-03
これは失礼、訂正しておきました。
確かに、お互い攻めスタイルだったら状況は変わったでしょうね。