サバゲー参加日

戦績

  • ヒット 0 回
  • キル 0 回
  • フラッグゲット 0 回

一緒に参加した人たち 2


■前日紀■

前日は博多市内にてショッピング。

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お土産買って

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ラーメン食って

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ラーメン食べました(小並感)

■前段■

九州へ渡ったもう一人のナーファー・松岡こと「ブッシュマスター そーたマン」と合流すべく、鹿児島へ行きました。

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鹿児島中央にてそーたんと合流、まずはしろくまレストラン「天文館むじゃき」にて腹ごしらえ。
ちなみに写真のしろくまは「定食セット用ミニサイズ」。次こそフルサイズを頼もう。

■全体感■

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人数=40名程度
ゲーム内容=フラッグ戦・攻防戦

-簡易フィールドレビュー-

縦長の倉庫を利用したインドアフィールド。
横幅はさほど広くなく、概ねAGITO屋根裏フィールド「ラペオール・プリズン」程度。ただし2F建。
また構造は先のラペオールを参考にしているらしく、小部屋を渡っていく感じ。
但しフィールドの片方の奥は横に開けるため左右(手前奥)で非対称な構造。

基本的には殲滅戦・フラッグ戦と攻防戦を適度に織り交ぜながら遊ぶ感じでした。

で、ここからが本題。
このLAGOON、フィールド構造よりも運営については随所でとても関心させられました。

まずは、初参加の方への案内。
初参加の人にはビデオにて、各種注意事項(安全管理・サバゲー統一のルール)を視覚的に伝達。手間がかからず、伝達の抜け漏れが無いので確実性が高い。

次に参加者層。
実はこのフィールド、未成年者の参加比率がかなり多め。この日は約半数が未成年で、得物も10禁銃を徹底。
安全管理はきちんと行き届いており、ルールも押し付けない程度に注意アナウンスを適度に入れる感じ。

要は「ゲーマーを育てる」という営業方針で、未成年のうちからサバゲーに慣れ親しむのとともに将来の常連客を育てる、というもの。
言わば「無いものは作る」という昔ながらのサバゲーのスタンスをうまく運営方針に取り入れ、地方ならではの問題に対してうまく当てはめた、という感じでしょうか。

そしてゲーム回し。
「2ゲーム1セット制」を取り入れ、表裏の一往復毎に「大人の部」と「子供の部」が入れ替わりながらゲームが運営。
休憩時間は無しなのでゲーム数不足感は無く、未成年と混じることもないので未成年者混合ゲーム特有のストレスも無く快適。
金額も11:00~23:00までで「一律¥2000円」と非常にお得。くそぅ、こんなフィールド近所に出来ないかなぁ。

最後に、帰宅後にここのHPの「Q&A」を除くと、サバゲーをやっていてかなり答え辛い内容のQ&Aがずらり。
それに対して誠意を持った回答がされており、心から誠意ある営業方針であると感じました。

こと、「未来を育てる」という営業方針及び運営方法、何より「何とかする精神」については、少なくとも今まで見たフィールドの中では抜きんでて最先端を進んでいると実感しました。ここらへん、場所だけ乱立する関東フィールドとは雲泥の差ですね。いいなぁ、こんなフィールド(といううか、人)、近くにもっと増えないかなぁ。

■個人成果■

メイン:リボナーフ
サブ:クソガシマ

インドア、特に至近戦となるフィールドとあらばナーフの出番。
ナーファー・松岡ことそーたマンと共に、ナーフ片手に突撃しまくりました。

・ざっくりフィールド徘徊

遊んでいて痛感したのが、とにかく「オーバーキル」「無茶相撃ち」「ゾンビ」「FF」が極端に少ないこと。
近接戦にも関わらず、過度な連射・ラフプレイがなく、終日通してとても心地よく遊べました。これも運営スタッフの努力の賜物なのでしょう。いいなぁ、鹿児島。

■後段■

鹿児島一泊し、翌日に九州を経ちました。

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ぐっばい 九州。いつかまた来るよ(具体的には「お盆」あたり)。

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コメント 3

これ以上ありません。

やまぎょ

やまぎょ

もうサバゲよりも博多ラーメンの写真のインパクトにやられている自分がいる、、、、

F-03

F-03

それが本記事の正しい読み方ですよ。
サバゲ記事は斜め読みで流してもらえれば十分です。

sota

sota

この動画もそうですが、LAGOONでのナーフMVPは完全にFさんに持ってかれました。
最近のサバゲー参加率低下で野生の勘的なものが失われている気がして不安です。
 
やはり地元でいいフィールド見つけないとダメですね。

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