リョウヘイ
メインアーム: G36K
東京マルイ製 G3SAS(気分だけスナイパー仕様)
レビューした装備
総合評価
最初から余談なのですが……
実際に存在しない妄想を形にした銃なので、
ガンマニアには良く「邪道」と言われます。
そんな周囲の声は無視出来る強靭な心が必要です。
見た目や質感について
プラとスチール素材の混合です。
H&Kは実銃もそうなので全く問題ないです。
マガジンは艶消しスチールプレスなので、
微妙に浮いてますが良しとします。
初速や集弾性について
東京マルイだけあって可もなく不可もなく安定してます。
初速は80m/s前後で、
集弾性は20mを狙うのに何の問題もありません。
剛性について
全体的に高いですがマズル部の根元が弱いので心配になります。
サプレッサーを先端に付けてますが取り外し時には神経を使います。
持ち運びやすさ(重さについて)
この銃は拡張させてナンボなので結局は重くなります。
重量はMP5とG36Cの間と考えましょう。
取り回しの良さ(全長について)
この銃は拡張させてナンボなので結局は長くなります。
全長はMP5とG36Cの間と考えましょう。
カスタムについて
拡張性とパーツの豊富さでは東京マルイの電動ガンの中でも、
上位に入ると思いますよ。
中華パーツも探せば入手出来るので貧乏改造にも適してます。
ゲームでの使用感
箱出時でもそこそ実戦で使えると思います。
飛距離は40m強がやっとな感じなので、
近~中距離のアタッカー向きと言えるでしょう。
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