サバゲー参加日

戦績

  • ヒット 16 回
  • キル 8 回
  • フラッグゲット 0 回

一緒に参加した人たち 1


10月10日は、「晴れの特異日」(統計的に「晴れ」が多い日) として知られている。
実際、東京オリンピックの行われた1964年10月10日は、前日が大雨であったのにも関わらず、すばらしい晴天になった。
「世界中の青空を全部東京に持ってきてしまったような、すばらしい秋日和でございます」という名言が生まれた。

生憎の雨模様の為インドアフィールドのU-BOXに行きました
まぁ、同じ様な考えの人も多く居たようで96人(公式発表は100人弱と名言されてましたね)もいらしてました

10時前くらいには雨も上がってきました。
それにインドアに100人も入らないという事情もあり、アウトドアのフォレストでの定例会に成りました

今回初ユニオン&初インドア&無線機の導入・・・と、初めてづくし

雨で塹壕が水浸しで入ること出来ない、足場で組んだ障害物も走り込むとすべって危険など
雨上がり直後の弊害もありすべてを堪能できたといえないけど、かなり楽しめました

・初森ユニオン
フィールドはかなり平坦な作り、スプラッシュやシマックスのような大きな高低差はなし
変わりに大きく塹壕を掘ってあったり、足場材&板によって橋のような障害物でそれを補ってる模様
あとは見張り台のような物もありましたね
森フィールドの手前はある程度見晴らしの良い平坦なフィールド、奥の部分は激しい藪畑
雨さえなければかなり派手に走り回ったり大胆な位置取りをする人も多いかと思われます

・インドア初体験
ユニオン恒例の森&インドアの突入戦を体験
インドアフィールドではセミのみ使用可能
(モスカートは使用禁止、トルネードに関しては明言されてなかった気がしますが多分禁止だと思われます)

地形すらわからずにとりあえず進入して見ましたが、思った以上に暗かった
多少の明かりはありますが、全体的に薄暗い印象、そして廊下を進んで居ると、
壁だと思っていたところが実は扉で、いきなり開き中からの一斉射撃のち扉が閉まる
(ミミックBOXと命名、常套手段らしく作戦Bという名称もつけられているとか)

視界が暗い&壁がいきなり開き一斉掃射
えぇ寿命が縮むかと思いましたよ・・・・
兆弾すら当る事無く無事切り抜けられた事が奇跡のような場面でした・・・
(その部屋に要攻撃対象4人が篭っていた・・・と、ゲーム終了後に告白を受けました)

・無線機導入
初めてのフィールド故に自分が何処に居るのか解らない為、交戦していても場所を特定できないこと多数
主に戦場での生存確認手段、戦況確認手段くらいしかつかってなかったような気がする

次回以降はもうすこしうまく活用できればいいかなーと思う
こう使うと効果的って用法があればこっそり教えてくださいw

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