気合万能説

2011年12月1日

サバゲーフィールド

CIMAX（シマックス）

• 千葉県
• アウトドア（森林）

２ヶ月ぶりのサバゲ参加。　待ちに待った感があふれ出てます。
（前週に子連れ狼として参加してるけど、仲間合流しての参加は２ヶ月ぶり）

ここでの戦果はいつも道理というか、生き残ることが出来ないｗ
出場数とほぼ同等のヒット数。　（一応２回くらい生き残った記憶がある）
キル数は１ゲーム平均１キルは出来たはずだけど、１ゲーム０～５キルとムラがある。

今宵は速攻の赤ＶＳ統率の黄　のような、戦い・・・だったきがするｗ
序盤に走りこんで戦線を上げる赤に対し、それをしのぎ押し返す黄というゲームとしては均衡の取れた戦い

私は結構早めにヒットされて退場している事が多く、セーフティから見学が多いのですが
午後のゲームで起こった出来事。

シマックス名物（？）のセーフティ前の大きな坂（身内通称：男坂）での攻防中
坂の上での防戦の赤、じわりじわり戦線を上げて攻める黄色　という構図

赤の防衛隊の前線の一人の『オウ!』と言う気合一喝で　赤軍、黄軍とも気おされて弾幕が止む
時間にすると１秒もないくらいの時間だと思いますが、ピタリと止まるもんですね

近くに居た味方の赤の方も持ち場からびっくりして後退。
侵攻していた黄色軍も銃撃を止め３歩ほど後退したのが見えました。

大勢にはまぁ、大きな影響はなかったにしろ一喝で戦場の一角に静けさを取り戻す気合。

隣で見ていた友人と私の総意　『気合万能説』

真似出来るか？　と聞かれれば私は『ＮＯ』と答える自信があります・・・。

２ヶ月ぶりのサバゲの収穫は理想の動きを半ばまで再現できた事
（理想の動きで敵をヒットしたまではいいのですが、生き残れなかった）
と、シマックスフォトに久々に写ったことｗ

次回は１１日から３週連続参加の予定。　寒いのに、鈍った体で何処まで動けるのかしら・・・。
そろそろ役物の季節なので、去年のようになにか準備しようかしら・・・。

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