メインアーム: HK416C カスタム
新年初出撃 の 反省と今後の展望
ども、ダガー君です
新年初出撃はとりあえずうまくいきました
その時に思い至ったいくつかの事をちょっとまとめてみようかと思います
①アフガンアースカラーのカミースは今頃の気候に結構マッチしている
僕のメインフィールドは主に森林なのですが、今頃は植生がいい感じに枯れていて、アフガンアースカラーのカミースでも十分に迷彩効果があります。じつは春先にこのカミースを買って、あまりの迷彩効果のなさにしばらく封印していたのですが、秋から冬にかけては迷彩効果はあります。
↓
というか季節と植生を考えて迷彩選べ俺orz
②ダガー君は軽くて短い鉄砲だと結構果敢に突っ込む
今回はマルイAK-74N、AK-102、H&K MP5K-PDWを持って行きました。74Nにはスコープを搭載してたために重量もかさみ、その結果後方でイモることも多かったですが、PDWだと突っ込む突っ込むwノマグか多段マグか、チェストリグを着用するか否かとかいろんな要素がありますが、それでもダガー君は基本的に装備が軽ければ軽いほど前に出ます。
その結果、敵の視認率も上がり、キルもずいぶん取れるようになりました。以前敵が視認できないって悩みをここで漏らしたようにおもいますが、後方にイモっていても濃密なブッシュの森林フィールドではスコープを覗いても敵を視認できません。そのうちに敵のメクラ撃ちや流れ弾にあたってヒットになっちゃいます
でも積極的に前に出ていいポジションを取れれば、濃密なブッシュはむしろ味方になってくれます。
キャリアに比べてこれに気が付くのにちょっと時間がかかったように思いますが、それでも僕には収穫でした
AK-102が持って行ったエアガンのなかで一番バランスが取れていました。でも昔はそのバランスの良さがちょうどいいと思っていたのですが74Nとクリンコフを入手すると、むしろかえって中途半端さが強調して感じられました
③でもPDWじゃいろいろ物足りないよね
いや、マルイのMP5Kをディスるわけじゃないですが、フィールドはブッシュばかりではありません。見晴らしのきく木立もあるし、ブッシュとブッシュの間の通路のようなところもあります 射程の取れるところもあるのですよ
今回、1ゲーム中に5回、クルツのサイトに敵プレイヤーをとらえたことがありましたが射程の短さに攻撃を断念したこと4回、撃ってみたけど弾が散って当たらなかったことが一回ありました
せっかく機動性を生かして接敵したのに攻撃できない、しても意味のないというのは結構キツイですな
そんなわけで次回はマルイクリンコフを持ち込んで軽装でプレイしてみたいとおもいます
全体的な装備としてはカミースに合わせるにあたってAKチェストリグをやめて手持ちのLC-2ピストルベルトにマガジンポーチをつけるかして軽量化をはかろうかなとw
んで74Nで狙撃や後方からの援護射撃、クリンコフでアタッカー任務をこなす2丁態勢でサバゲに臨もうかなと思います
102にはライトだのなんだのを仕込んで夜戦仕様にでもしようかな。使わない鉄砲を会場に持ち込んでも重いだけだったってのも、大事な教訓です
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