BAR　M1918　キターーーーーーー！！！！！

2012年9月16日

ついに来ました！
中華製『BAR　M1918A2』
バイポッド、キャリングハンドル付きで５万を切るお値段とかやばいですね。

かっけーです
めちゃくちゃかっけーです
あと重いかと思ったらそこまででもないです。アルミは偉大ですね。

最近はBARというと何故かアニメの美少女にイメージが引っ張られてしまいます。
魚雷艇漫画(アニメ)の銀髪ロリ姉様とか、打撃魔女隊のうさ耳スピード狂とか。

ちなみに銀髪ロリ姉様はバイポッド、キャリハン付き
うさ耳スピード狂は両方なし

だけど！　本当はそんな銃じゃないの！
これ使ってると重い上にソッコーで敵にマークされるの！　ヤヴァイの！
“漢の中の漢”、“兵士の中の兵士”が使う男臭い銃！
それがBARなの！

てなわけで(？)、とりあえず見た目の感想だけちょろっと。

”廉価版”のわりに結構イイ箱に入ってる。
バッテリーと充電器が付いていたが、まあ、使わないでしょう…

”うさ耳スピード狂”仕様
サバゲで使うならこの仕様がいいかな

キャリングハンドルとバイポッドがついた”銀髪ロリ姉様”仕様
部屋に飾って置くなら断然こっちがBARらしい。

WWⅡの戦場写真見るとバイポッドなしで使ってるのが結構多い。
やっぱし重いもんね。

廉価版の割に、銃身やレシーバー表面の仕上がりは結構いい感じ。
ハンドガードやストックはプラ製だけど、プラっぽい艶はなく古い木っぽい雰囲気がよく出てる。
もっとも、M1918A2のストックはベークライトのやつが多いから、リアルにしたければ黒とかこげ茶でそれっぽく塗ってしまえばいいだけ。
マガジンの構造はパッと見VFCのものと同じだったので、基本的にはVFC製のコピーだと思えばいいかと。
今月の給料が入ったら中身の調整をコツコツやる予定