SA58改良日記2 出来る男は見えないところにこだわるノ巻
本日は中身の改良であります
SA58の分解はとっても簡単
まずは機関部中央両側のでかいマイナスねじを外す。
これだけでアッパーレシーバーとロアレシーバーが分解可能
さらにグリップ裏のねじを外すと
あっという間にメカボ登場
メカボへのエントリーの早さは他に例がないくらい
メカボの固定自体はがたつきはないが、グリップ部分はレシーバー部へ接続する爪が短いせいか、力を入れるとグラついてしまう
銃を両手で保持している場合は気にならないが、片手でグリップを掴んでいると少し気になる
メカボはマルイのVer3丸パクリなのでアップデートも破損交換もやりたい放題
内部パーツは消耗品なので、パーツ供給に不安がないというのはそれだけでポイント高い
購入当初のメカボ内は申し訳程度に塗られた謎グリスと、ちぎったのか?!と突っ込みたくなる切り口のスプリングが入っていたが、内部を安くて高品質なマルイ純正品に全とっかえ、みんな大好きTAMIYA☆★のモリブデングリスをギアの歯一つ一つに筆で塗り、シム調整をしてあげれば立派な半国産電動ガンに仕上がりました
バレル+HOPチャンバー
こちらはマルイG3系とまるっきり同じ
電動ガンの命中精度の9割を決定する重要部位であるが、このSA58にはバトンの流速ルーズバレルを使用
バレルが極端に短いのでアウターバレルが長い銃には使いずらいものの、このSA58はカービンタイプのバレルをちょっと延長しただけなので、問題なく使用できる
個人的に、銃身がハンドガードからニョキッと出てるのが好きなので、ECHIGOYAのエクステンションアウターバレルをくっつけて延長
全部組み込むとこんな感じに
短銃身+30連マガジン+ドットサイトでアタッカー向きな雰囲気
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