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6月3日は雨が降りそうですね・・・
でも、きっと晴れると信じて、てっぽうの改造に勤しんでいます。

本日のお題はQP製のSA58
実銃は米国製FALの近代化改修型、レシーバー上の20mmレールと短めの銃身が今風。

QP製はCAのコピーだそうで、フルサイズのライフル、銃身を短縮したカービン、折りたたみ式のスケルトンストックとレイルシステム搭載のハンドガードを備えたOSWタイプの三種

メカボはほぼ完全にマルイVer3互換、シム調整やグリスアップは適当くさいですが、パーツ1つ1つはなんの問題もないレベル。メカボまでの分解も、レシーバー両側のデカイマイナスネジと、グリップ下のネジをはずせば取り出せる。銃本体の値段も安いから改造の素材としても非常に良い

今回改造するのはカービンタイプ。
普段長くて重い物ばかり買ってるもんだから、友人から「腕の筋肉逝っちゃたの?」とか言われたりしましたが、ご安心下さい。買ったのはカービンですが、最終的には長くて重くなりました。

銃身を伸ばして先っぽにバイポッド・・・と、思ったらめっちゃたわむwww
これじゃつかえねーべってことで、ジャンクパーツ組み合わせてフローティングバレル風に。
カービンだったものがいつの間にか分隊支援火器に・・・
だれも言ってくれないので自分で言いますが、めっちゃかっこいいです!!
やっぱり銃は長くてなんぼだね。

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