そろそろ「身軽」にしないといけないのだが、
メンテナンス対象の装備が山ほど、武器庫の奥から発掘される始末・・。

1.APS2系
  純正パーツがごろごろでてくる(特にレシーバーブロックとピストンとSPガイド)。
  昨日、確認しただけで、4本は組めるんだよな・・・
  (アウターバレルとトリガーブロックがあれば)
 
2.ステアーAUG
  機関部で通電していない。
  ちょっと構造が他のと異なる為、原因特定からやらないといけない。
  並行して、ロングバレル仕様のレシーバを組み上げないとWWW。
  もう1丁については問題なく動くので、
ジャングルカービン仕様のアッパーレシーバを組み込んでみた。

3・PSG-1
  通電していない。
  あと、内部で異音がする。
  異音の原因は対応できるのだが、通電の原因までは・・。

4.ソコムカービン(自作中)
  構造上の致命的な問題解決のため、補強部材を作成中。
  これが解決できれば、後はトリガー周りの問題だけである。

 他にも何丁かあるが、この後に、APSカップ用のボルトアクションを組まないといけないのである。
 (材料は既に確保済み)
 
 だれかAPSの純正パーツ身請けしてくれないかな・・・

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コメント 2

これ以上ありません。

海苔っく

海苔っく

お疲れ様です。

APSパーツ身請けしたいです。
ついでにAug見ましょうか?

steelgunner

steelgunner

PSG-1は解析完了。
1.ガス漏れの原因は弁が完全に気化室をふさいでいないために、
  それが原因でガス漏れが起きていた。
2.通電しない原因は、機構上の欠陥であった。
  (ノズル連動式であり、本来はタペットのエンド側がスイッチを押す)
  電磁弁を制御するスイッチを押すべきタペットが途中で折られており、
  スイッチをおしていない。
よって必要な物は、PSG-1用のタペットプレートとG3のチャンバー周りがこの補修に必要な物である。

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