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最初の日記とはやはりこれしかないような…
ともかくコレを見ている皆様。

初めまして。
叢冥(ソウメイ)です。

自衛官を目指して10年以上…
幼いころから周囲の影響で目指していました。
高校3年の進路で自衛隊を専願受験。
1次試験を突破するも2次試験で色弱が発覚。
日常生活では支障ないですが
重度の色弱とのことで自衛隊の夢を
諦めざるおえませんでした。

色弱ゆえに索敵は苦手ですが、見つけてしまえばこちらのもの。
ゲームではツーマンセルで行動し、自分は援護を主に担当。

自分がサバゲーに参加したきっかけは高校での
生徒会への所属でした。
そこに居られた先輩(当時の生徒会長と副会長)と
同い年の第2副会長と軍事トークに花が咲き
ゲームに誘われて参加しました。
参加してみて唖然。
メンバーは生徒会のメンバーの半分と
他校の同胞にOBの社会人…

『武装生徒会』に関しては次の記事で扱いますが
そんな生徒会に所属していました。

現在、チーム所属の先輩方の内(他校も含む)3名が
自衛隊に入隊。
休日には帰ってきてゲームを開催。
現職と学生と社会人が入り混じる状態です。
春夏秋冬季節関係なし!
四季折々の状況下で全力演習してます。

2009年の年末には
その先輩方の友人などを含む
現職8名以上を交えてのゲームを企画。

夏や秋には塹壕製作なども行うチームです。

(↑製作中時の塹壕写真↑)

フィールドはメンバーの家が私有している山を
許可を得て使用。
基本教練もある程度仕込まれます。

現職になった創設者の先輩から世代交代。
第2世代の自分たちが現在運営を行っています。

チーム自体は非公式ですが
自衛隊地方協力本部では公認という
一風変わったチームです。

演習(チーム内でのゲームの呼び方)では
戦場カメラマン(以後戦カメ)も役職として存在。
演習の撮影を静止画と動画の双方で行っています。
以前は自分が戦カメも担っていましたが
今年新人が新規参加。
中学生ですが生粋の軍オタで地方協力本部に
既に個人で出入りしているようなレベル…
そんな彼が個人でデジタル一眼レフとハイビジョンカメラを
所有しているので戦カメを交代…
現在に至ります。

大体の説明やしょっぱなの日記はこんなもんで
理解いただけると嬉しいが…
かなりめちゃくちゃな文ですがお気になさらず…

それが自分です。
補足説明の為にももうひとつ日記を書かせていただきます。

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