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「ありゃ死んだアメリカ兵から奪ったのかもな」

マルイのガスブロガバメントを映画『硫黄島からの手紙』の栗林中将モデルっぽい色合いにしてもらって、グリップもそれっぽいものに交換してみました。
M1911A1は様々な作品に登場しているのはわかりますが、私の中ではネイキッド・スネーク(BIGBOSS)と栗林中将のイメージしかないのです。
どちらも好きな作品ですが、結局栗林中将の方で。

色は「ぱっと見は黒だけど光の加減で青みを帯びて見える色」。

グリップはキャロムショットのハニーホーンのメダル入り。
ボーンホワイトの方が映画のものには近かったのですが、ことごとく売り切れだったのでこちらに。
でも付けてみると実物はネット通販の写真で見るほど黄色くなかったし、筋(?)が入ってるのも味があって気に入りました。
映画からは遠のきましたが。

下のはエアコキガバメント。

ホルスターはイーストAのものを赤羽フロンティアで購入。
映画そっくりとはいきませんが、革製だし雰囲気はありかなと。
そのうちレザークラフトとかやってみたいですね。
しかし一つ問題がありまして

弾帯のバックル部分が通らない。
これは誤算でした。
パッケージ的に購入前にこの部分を確認できなかったため考えてませんでしたが、どうしたものか。
直接通すのは諦めて何か都合のいいパーツを作ってみるか……レザークラフト始めるか。
お金足りるかなー。

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コメント 2

これ以上ありません。

のり

のり

パラコードとかで縛り付けてますよ、自分。

こっくり

こっくり

>>のりさん

それは思いつきませんでしたが、良さそうですね。
革や道具を買うより安くすみそうですし、検討してみます。
ありがとうございました。

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