メインアーム: AIMS NV AEG
2014.3.8 SPLASH BTU Program chapter1
サバゲー参加日
サバゲーフィールド
アウトドアフィールド SPLASH(スプラッシュ)
- 千葉県
- アウトドア (山岳)
戦績
- ヒット -- 回
- キル 4 回
- フラッグゲット -- 回
一緒に参加した人たち 0
一緒に参加した人はいません。
一ヶ月以上前から楽しみにしていたSPLASHのBTU Programに参加してきました。
私にとっては同フィールドで5月31日~6月1日に行われる24時間耐久ゲーム参加への布石でもあります。
辞別きて白さく
BTU Programは、個人ではなく赤や黄色といったチームとしての勝ち方を考えよう、的な内容のイベント。
事前予約制で集まったのは30人ほど。内、SPLASHに初めて来たのは私を含め3名。
イベント内容からは少し意外でしたが、私は年齢、サバゲー歴ともにかなり若い方でした。
当日は受付で参加費と弁当代を支払うと、
1.ネームプレート
2.エントリーシートのようなアンケート用紙のような紙
3.レギュレーションが書かれた紙
を受け取りました。
1.には自分の苗字とニックネームを記入してBDUの背中に付けます。私はもちろん「こっくり」と書いておきました。
2.は名前、年齢、サバゲー歴、サバゲー頻度、今のプレイスタイルと目指すプレイスタイル(この二つは同じものでも可)、ちょっとした質問、といった項目がありました。他にもあったっけ? チーム分けの参考にされたと思われる。
3.は、「レギュレーションはこのイベントに参加する時点でできてて当然」ということで、朝礼ではあまり触れられないので紙で配ってました。このことは事前にブログでも書かれていたので、HPで確認していけば大丈夫ですね。
chapter1の今回は「フィールドを知ることは大事だよ」ってテーマだったので、朝礼の後、スタッフの案内でみんなそろってフィールドを一周。
その後準備を整えてゲーム開始。
赤、黄色それぞれにアドバイザーとしてスタッフさんが一人ずつ付きました(が、撃たれれば普通にヒットで退場。当然ゲーム中のアドバイスもそこで終了です)。
表と裏の間に休憩を挟まない点がこれまで参加した定例会と違いましたね。
1セット+1ゲームの後、昼休み。
昼休み中は自由参加でちょっとしたテクニック講座をしていました。
午後一発目は無限復活のセンターフラッグ20分の表裏。超きつい。
そらTシャツとヒートテック2枚の上から迷彩服を着たのは間違いですが、ズムサタで「去年の今日は20度越えてた」とか言ってるものだから、余計に寒いと思ったのです。
その後休憩を挟んで各チーム作戦会議→ゲーム表裏→合同反省会。この一連の流れを「ガチ」と呼んでいました。
そんなガチを2セットやったところで終了時間となり閉会。
予定ではあともう1セットでしたが、まあchapter1だしね。スタッフも参加者も始めてのイベントだもんね。
閉会後はフィールドからフランクフルトとお菓子が振舞われました。美味しかったです。
そんなレポート。
イベントについてまとめると、私は「全8回出てやるぜ」って思えるほど楽しめました。
しかし、個別にアドバイスを貰ったり、フラッグ戦しかやらないので、他人にあれこれ言われるのが嫌いな人や、いろんなゲームをしたいバラエティ志向な人には向かないかと。
フィールドについては、すぐ近くにバス停があり、この季節でもブッシュが濃いため、車を持たないアウトドア派な私にはピッタリのフィールドでした。
ただし、お弁当は次回から自分で用意していこうかなと思いました。フィールドで注文できるお弁当は、まずくもなく本当に普通のお弁当なんですけど、700円だったらコンビニでもっと量のあるものが買えるかなと。
次に行くのは4月5日の6耐です。楽しみ。
というわけで、今回のレポートも長くなりましたが、ゲームに関わった皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました。
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