メインアーム: AIMS NV AEG
2014.5.3 SPLASH NONSTOP6 2nd Stage
サバゲー参加日
サバゲーフィールド
アウトドアフィールド SPLASH(スプラッシュ)
- 千葉県
- アウトドア (山岳)
戦績
- ヒット 24 回
- キル -- 回
- フラッグゲット 0 回
一緒に参加した人たち 0
一緒に参加した人はいません。
6耐後半戦に参加してきました。
ブーツを忘れたのでスニーカーでの参加です。
前半戦参加者は所属、得点を引き継いで後半戦に参加できるのですが、4月のBTU Programの際、スタッフさんから「この間の6耐は手違いで赤組にしちゃって本当にごめん。後半戦では言ってくれれば黄色組にするから」といった具合で謝られたので、今回は黄色組で参加しました。
まあ、そもそも自分が黄色組になる計画なんて知らなかったのだから、謝られたところで特に気にしていませんでしたが。
参加者は前半戦よりも50人ほど増えた140人(定員いっぱい)。
バリケ系フィールドならそうではないかも知れませんが、ブッシュ系フィールドならこの程度の増員で狭く感じることはありませんね。
むしろ、一ヶ月の間に植物が成長したのでブッシュが濃くなってました。
それに加えて、前回のスタッフさんとの話から匍匐を頑張ってみたおかげで、前半戦よりも敵へ接近、キル数を稼げたかと。
ゲーム全体としては黄色組が押しっぱなしという印象。
赤組が押し返してもフィールド中央の建造物群をとられるという程度で、赤組はフラグゲット者が誕生しないという結果でした。
そしてラスト10秒間の激戦がすごかったですね。
スタッフさんのカウントダウンを背景に、5m程度の距離で互いにマガジンを空にする勢いでトリガーを引きっぱなし。
楽しいけどまじおっかねーです。
閉会式ではフラグゲット者及び“前線と拠点を最も多く往復したプレイヤー”への表彰、キャップ授与、女性プレイヤーへのキャップのばらまき。
そして閉会式の後、恒例らしいじゃんけん大会があったのですが、私の運ではワッペン(100枚用意されてた)獲得が精々でした。
そういえば閉会式で出た話題なのですが、ゾンビ報告がめっちゃ多かったそうで。
実際スタッフさんの目にもその行為が確認されて、直接の厳重注意が3人に対して行われたそうな。
ルールは守らんといかんよ、うん。
まあスタッフさんの体制も褒められたもんじゃないけどね、うん。
後で「日記」でいろいろ愚痴ろう。
しかし子供って小憎らしいやつとかわいい子の二種類がいるよね。
人が大勢いるところへ連れてくるなら親がしっかりしろよなー。
サバゲーやってる同士ってだけで誰でも何でも許してくれると思うなよなこの馬鹿親が。
このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで
スポンサーリンク
コメント 3
これ以上ありません。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。
F-03
当日はお疲れ様でした。コメントも頂き有難う御座います。
今回のゲームでは色々ありましたね。「裏日記」の内容が気になりますw
あの親子(特に子)については私も激しく同感です。
さぞ黄軍側陣地では騒がしかったのだとお察し致します。
閉会式後のあの様子を見るだけでも・・・。
こっくり
F-03様
お疲れ様でした。
愚痴は明日か明後日にでも…
あの少年は親子というよりもチーム(十人以上)での参加でした。
つまりは大人の中に混じって遊ぶことに慣れすぎて、生意気というか初対面の相手をなめるような態度になったのかと。
ゲーム中もFFしても拠点に帰らずスタッフに注意されたり、味方にわざと銃口を向けたり…大変でしたよ。
F-03
!!!
あまりに身に覚えがありすぎる内容でしたので、つい追記を。
その親子にはちょうど一年前に私らも辛酸を舐めさせられました。
やっていること(やられたこと)は私らの時も同じ内容。
とにかく「あいつウゼーから撃っちゃうよ」(ダダダダ ←故意のFF)のオンパレード。
この親子のせいで私ら一団はすっかりbeam(及び千葉の通常定例会)に対してトラウマとなり、以後「悪夢」の代名詞として今もなお話題に上ります。
そうでしたか、あのクソガキの一団(敢えてオブラート無し)がそちらにいたとは・・・心中お察し致します。