メインアーム: MASADA ACR
MAGPUL MASADA ACR SVについて
レビューした装備
総合評価
始めましてタミィと申します。
今回MAGPUL MASADA ACR SVについてレビューさせて頂きます。MASADAを買うにあたって気を付けて欲しいこと等を書かせてもらいます。
MASDAの特徴について
MASADAは実銃は手と銃弾で分解が可能な銃となっており、電動ガンも専用の工具なしで分解が可能となっていますが『銃弾はないので六角レンチなどの細くて硬い棒を用意することをオススメします。』棒で押すだけでピンが外れて取れる仕組みで、思った以上にしっかり出来ており、サバゲー中に緩んだりすることは無いと思います。
気を付けるべき点
1つめ
MASADAは海外製ということもあり。銃に個体差があります、特にホップアップかからないと言った話もあるので是非とも購入される場合はカスタムを依頼されたほうがいいと思います。
2つめ
MASADAの特徴であるバレルチェンジについてです。写真にあるレバーなどで簡単にバレルを取り外せるのですが付け外しを何度もやっていく内に磨耗?しガタつくようになってしまいます。
3つめ
ネットではM4マガジンが使用可能と言った事が書いてありますが『少なからずマルイのマガジンは使用できません、KingArms製だと使用できるとの情報もあるので使用するマガジンには注意です。』
ちょっとした小細工
MASDAでPMAGを使用する場合120連、80連じゃちょっと少ない方に 『M4 M16 用 300連 P-MAGスタイル マガジン 』を加工?するだけで入る方法がありますので紹介します
写真のように『ロの形をした溝の上底を』カッターや彫刻等で削るだけですっぽり入るようになるので非常にオススメです。
取り回しの良さ(全長について)
m4と同じくらいの大きさなので特に不便には感じません。CQBバレルも別売りですが付け替えも簡単なので時と場合で変えることも出来ます。SVは固定ストックなのですがフォールディングストックをつけた場合持ち運びも楽だと思います。
カスタムについて
MASDAのSVはアイアンサイトが付いてないため準備しといたほうがよいと思います。またハンドガードはrisが付いていないのでフォアグリップをつける場合RISハンドガードを別で買うかマグプル用のフォアグリップを使用することになります。
ゲームでの使用感
カスタムに出したこともありノイズも少なく、素直な性能です。重心もフラットなので問題なく走りまわれました。
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