ブランク含みますが、無駄に長いことサバゲと付きあっております。
始めた頃は今の規制前でしたのでMGCやJAC、アサヒなどが幅を利かせていた時代でした。

多分に漏れず当時のアーム(既にありませんが)はコクサイM16A1、JAC UZI SMG、MGC M92Fを愛用しておりました。
UZIに至ってはエアタンク背負ってた時代でしたので。

ハンドガンもガスブローバックなるものもなく、今の精巧なトイガンには感心するばかりです。
当時のものは既にありませんが(探せばM92Fは出てくるかも)、少しずつ装備紹介なんかできればと思ってます。

特にチーム等入っているわけではないので、気が向いた時に野良参加がほとんどではありますがよろしくお願い致します。

好きなアームと言われるとやはりM16(特にA1)なのですが、SG550も好きです。
ハンドガンですとやはりM1911A1、M9辺りですね。SG550合わせだとP220なのですがP226使ってます。

このコンテンツの公開範囲 インターネット全体
コメントを受け付ける範囲 サバゲーるメンバーまで


スポンサーリンク

コメント 5

これ以上ありません。

たるぷ

たるぷ

はじめまして、コメントありがとうございます。

当時のものはエアタンクの圧力上げてしまうと軽く1J超えてしまう代物なので今残ってたとしても使えないでしょうね。

やはり成形技術や機構技術などは格段に進化しており、今の東京マルイ電動ガンを代表するトイガンの精巧さは目を見張るものがあります。
特に海外メーカーの躍進が凄いですね。

今でこそリアルサイズグリップ・ストック・ハンドガードなどと銘打ってますが、今考えると当時のものはどうだったのだろうと思ってしまいます。

JACはM16やUZIでメジャーでしたね、私もUZIに+マガジンクリップ付けてやってました。エアーが銃後部からでしたのであまりストック伸長させずにバラ撒いていた記憶のほうが強いです。

MGCのガスガンは今のものと比較するとわかりませんが、精巧に出来ていて感心してました、そのぶん高かったので思い切らないと手が出ませんでしたけど。

そういう意味ではWAやタナカワークス、MGCの流れを汲むKSCなどは時代の流れも受け継いでいるものと思います。

思い起こせば買えませんでしたが当時タナカのモーゼル98k欲しかったの思い出しました。

またM92F探しておきますね、まぁ今あるWAのM92FSもマグナブローバックバージョンRと15年近く経過するモデルですが、まだ健在です。
さすがにマガジンはWAに2本ともオーバーホール出しましたが、現行の物と共用だそうで無事ガス漏れから立ち直りました。

あ、そうそう。
今のトイガンほど集弾性はよろしくないです、当時のもの。
私のWA M92FSでさえ前にちゃんと飛んでいきますがグルーピングは・・・です。

アサヒはM60持っている方がいましたね、あれは怖かったです。
(当たれば痛いし、ブローンから撃ってくるので見えませんし)

またMGC M92F見つかったらアップしておきますね。
今で言うHWタイプのモデルだったのですが、亜鉛含有量が多かったのか発売中止になった記憶があります。

たるぷ

たるぷ

タナカワークスは基本少量生産なので探すのが大変だと思います。
どのメーカーもそうなのですが、モデルが増えれば増えるほど再生産サイクルは長くなってしまいますからね。
加えて新商品作らなければなからないという。
WAも渋谷限定モデルとかポンポン少数ロットで出している辺りが顕著でしょう。
私もメーカーについては詳しくはわからないのですが、どうやら組み上げは手作業という話も聞きますので。

その辺りは鉄道模型等も同じですね、新しい車両がじゃんじゃん出てくるので再生産はいつのことやらという状況です。

昔のトイガンは初速で飛ばしているので痛かったですよ、近くで食らうものではないです。
現代戦のようにCQBなんてものはなかったですから、ボルト/バトルライフルによる長距離・アサルトライフル/SMGによる中距離・ハンドガンによる近距離戦と使い分けてた記憶があります。

たるぷ

たるぷ

概念としてはWWI時代にはあったかとは思われますが、WWIIの頃までは正規軍同士の大規模戦闘でしたので、あって市街地戦くらいではなかったかと思います。

近代になってから地域紛争や独立運動等での小規模戦が多様化するようになりSEALsやSAS等が現在のCQBが確立していったみたいです。

トイガンの世界では正直SMGもアサルトライフルもバトルライフルもあまり変わらないんですよね、その分自分の好みのものをいつでも持ち出せるというのがサバゲの醍醐味だと思います。

実戦でしたら状況に応じて装備も変わると思いますので。

ボルトアクションは昔から健在ですよ。
アサルトライフルが面制圧するのに対して点排除と役割は異なりますので。
どこからともなく狙ってくるスナイパーはやはり怖いです。
大抵気を抜いた時にやられるのは今も昔も同じであります。

たるぷ

たるぷ

追記です。

解りやすい例がありました。
M14のバトルライフルからM16のアサルトライフルへ。
そのM16がXM177E2やM655/725/727/733を経てM4になってきました。

現在ではM16とM4併用されていますが、それだけカービン、コマンドー(これはコルトの呼称になってしまいますが)の重要性が重視されているという事であり、CQBが重要視されているという事なのかもしれませんね。

時代に合わせ戦闘法や銃器も変化していると。

たるぷ

たるぷ

無論後発モデルのほうが改良されていると思います。

よりリアルにより正確にというユーザーの思いが反映されている現れだと思っております。

ただ、それによって全てが置き換えられる方向とも思えないので一概にいいとも言い切れないのではないでしょうか、値段も高価なものになっていますし。

どこにポイントを置くかでその辺りは180度ひっくり返ってしまう気がします。

それによって電動なのかガスブローバックかという選択肢に立ち戻ってしまうのではと言われてしまえばそれまでなのですけど。

コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。