FAMAS弐号機制作進行中

2013年4月2日

前回の塗装の話に続いて今回。
ストックを塗りましたｗ

（ホワイトバランスの問題で実際より黄色が強く写っています）

カラーはタミヤのライトサンド。いい感じのタンカラーになりました。
作りたかった色よりちょっと黄色が強いですが、これはこれでいい色なのでこのままにします。
ここからブラウンとグリーンを重ねて迷彩にします。

目立つ位置のパーティングラインを消そうとヤスリがけをしたら、微妙に左右でズレがあったんですよこれ・・・
0.2ｍｍくらいかなぁ。普段のプラモの感覚ではうまくいきませんねぇ。
ゲート痕の処理も甘く、そのまま塗装したら見事なヘコミがorz
ラッカーパテでも流して埋めておけばよかった・・・
塗装前は全然目立たないのに塗装しちゃうと素材の荒さが目立ってきますね。
ヒケがすごくいろいろな箇所に出来ていて、軽くヤスリをかけるとあちこちに凹みが見えます。
塗装してきめ細かい表面になると目立つんだよなぁ。

これが表面処理に定評のあるKSCだったらどうなのか、ちょっと気になります。
HK33欲しいなぁ。（結局そこか

鋭意製作中のショート化キャリハン。
塗装の下地としてヤスリがけしたらこんなものを発見。（矢印の位置です）

だんこん✩
（数日前にこんなタイトルのブログを見かけた気がします）
痕って残ってるもんですね。気づかないだけで。
ぶっちゃけた話被弾でできたヘコミよりヒケの方が酷いので、塗装するうえでは何の問題もないです。

赤で囲んだ部分は切って繋ぎ直した部分。たぶん１ｍ離れればわからないはずです。

これとこんなものも。

FAMASのキャリハン用自作マウントベース。
マルイ製よりレールが長くて軽量です。
作り方は需要がありそうなら後日上げます。

ショート化したキャリハンに552ホロはでかいなぁ・・・
普通のFAMASならすごく合うのに。