電ハン沼　その4　CYMAデザートイーグル　近代化改修　2丁目

2018年2月6日

こんばんわ。

そういえばプロフ画像とか載せてないなーと思ったので設定しました。
ついでに表示名も天罰覿面からスマイリーに変えました。
ソシャゲでよく使うニックネームをそのまま使ってましたが、なんとなく。

プロフの迷彩スマイリーマークと、チームの色(黄色か赤)のスマイリーマークをつけているおっさんが関東圏のフィールドにいたら、高確率で私です。

それはさておき、いまだ沼から抜けていません。

USPのパーツとして使ったジャンクのM93Rは、マルイからピストンと逆転防止ラッチが届いたので組み上げたものの、初速が60とイマイチな感じ。

ライラクスの強化スプリングと、USPに使っていた168cmTNバレルを使っているので、初速80は出てもいいはずなんですが。むむう。

シリンダーヘッド裏のゴムが超劣化していたので手作業でゴムを張り替えたのですが、そこが悪いのかなーと思ってます。
※オススメの素材や工作方法があればご教示頂きたい!

まだいじる予定ですが、M93Rは解体がめんどい。。。完成まではもう少し時間が掛かりそうです。

まあ、「電ハンは初速60～70あれば充分でしょ。そもそも3丁もいらんでしょ」という意見もあるかと思いますし、自分でも本当そう思うんですが。

実はCYMAのDEは2丁買ったので、4丁持ってます。。。

2丁目の購入理由は、「予備マガジンが欲しかった」からです。

CYMAの電ハンはオークションだと「本体+予備マガジン2本」の出品が数点あり、それを落札すれば「マガジン3本+本体」なんで気持ちお得な気がします。(Amazonでマガジン1本1699円で売っているけど)

1丁目はカスタムパーツを投入しましたが、2丁目はマルイの純正ピストン+リポコネクタ+SBD+スプリングかさ上げのみです。
配線やスプリング、軸受はCYMA製をそのまま利用。

シリンダーとシリンダーヘッドはセメダインスーパーXで接着しました。
あとは1丁目と同じ小手先近代化改修とバレル清掃。
※このバレル、ピカールで研磨すると無限に黒い粉が出てきます。

初速は70～71でサイクルは15後半。マルイ製の箱出しとほぼおなじ性能かと思います。マルイ純正ピストンは必要ですが、他はカスタムパーツなしでもなんとかなりますね。

あと、2丁目は1丁目のような初速の大きなブレはありません。1丁目のブレはやはりピストンの金属歯のガタだろうか。これもいずれなんとかしたい。

ともあれ、M93Rの初速が期待値(初速80)に届けば、一旦電ハン沼は終了です。

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