ランニングしながら考えた

2013年12月1日

ランニング・・・楽しいです
今日はなんだかんだで二時間ほど走っていました
走れるものなんですね
1時間ほど走ったあたりで昔傷めたヒザが泣き言を言ってきましたが
無視して走り続けたら，黙ってくれました

Σ(　；ω；)ｲﾀｯ！
まだフルどころかハーフを走る事も無理なようです・・・あと10ｋｇ落とさなきゃです

さて，こういうアイテムを使っています
Runtaｓticというアプリです

走ったルート・ペース・距離・消費カロリーなどを記録でき
ランニングだけでなく，サイクリングはもとより
スケート，スキー，ウィンドサーフィン，乗馬，水泳，ヨガにまで対応するという
なかなか面白い物なのです

走りながら，サバゲやりたいな～～とか考えていました
（来年は，ランニングの服装でゲームに参加してみようかしら）
そもそもサバゲを行う『営業フィールド』って？という事を考えました

私が高校生の頃（何年前とか考えません）
河原でやっていたのですよね（営業フィールドなんてありませんし）
学生の頃は裏山や計画途中で遺棄された建物で（人来ないし～）
で，現在は・・・営業フィールドなのです

なぜ営業フィールドでやるか？を考えれば
○周囲の方々に対して万が一にでも危害を与える事がないように
○手の込んだフィールドは面白い
○人を集める手間やチームに入る必要もなくなる
こうなるのです
何年もやって，幾つものフィールドに足を運ぶと，今度は
フィールドの経営とかも夢見てしまい・・・

では，何をもって『営業フィールド』と呼ばれるかを考えるとですな

まず一般の方々，公共エリアとは完全に区切らなくてはなりません
万が一にでも撃った弾が公共エリアへ飛んでいくという事が
可能性として考えられてはいけないのです

○セイフティ・駐車場・シューティングレンジ・ゲームフィールド
これらは全て，別々に区切らないとならないわけです
弾が飛んでいって車に当たった！とか・・・嫌ですよね
セイフティではゴーグルを外さないでください！なんて言うようなフィールドがあったら・・・

作る順番も，セイフティから
お金を一番最初にかける場所もセイフティ
PC紙やハイパー道楽さんの紙面でYASさんがおっしゃっている様に
セイフティエリアがキッチリとしないと快適なゲームエリアにはならないんですよね

以前こういうふうに言われた事があります
「サバゲをやろうと思ってフィールドを作ったらダメ
セイフティを作るんだと思うくらいで丁度いい」

・・・・オイラのもとに年末ジャンボの当たり券が転がりますように・・・( ´-｀)†あーみん。

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