メインアーム: マテバ M-M2007
ガスブローバックの謎に迫ってみよう!
ガスブロのパワーの謎がどうしても頭から離れません
と言う事で,HFC134aのMSDS(製品安全データシート)を引っ張り出してみました
蒸気圧:0.666MPa(25℃)
1気圧は0.1013MPaですから・・・あれ?6気圧以上?∑( ̄△ ̄;)
高校の頃BV式を使う時に,レギュレータの目盛りは4~4.5とかでした
普通に『4~4.5気圧』と言っていましたが
Paで言っても,0.4~0.45MPaなわけです
「5気圧で撃つ」なんて言われたら,おしっこ漏らす程でしたので
まともに噴出されるとかなり・・・・
そこは各メーカー,安全な物をリリースしているのでしょから
私たちも安心して使用出来ます
噴出されて弾を射出した後を考えると・・・
ばびさんのコメントを基に考え直すとですね
自説その2です
噴出したガスは弾を撃ち出し
射出後に一部分は弾を追い越し前方へ行きます
表面張力?等の影響で(流体に関して勉強が足らん!)
遷移点がどーらとか・・・・べんちゅりー・・・だったっけ・・・?
ヽ(`Д´)ノ 現役大学生・大学院生の応援希望!流体力学とか航空力学に強い学生さん!!!
まぁ兎に角,前方に行ったガスの一部が
弾の前に出て壁になってしまい
弾の飛ぶ速度を鈍らせてしまうけれど
更に後方のガスは更に膨張を続け,まだまだ元気!
(エアコッキングに比べて~ですけれど)
だから当ったらイタイのでは・・・なんてね
マガジン1本の重さを測りながら,1発辺りに使用されるガス量を算出すれば
結構面白い結果が出るのでしょうねぇ~~ 職場の電子天秤を借りてみようかな~
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コメント 2
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udlove
むずかしい~!(◎_◎;)一生懸命全文を理解しようと努力しましたが、むずかしくて、キャーキャー♪───O(≧∇≦)O────♪でも、のぶさんがすごい方なのはわかりました(^_−)−☆
のぶ
udloveさん
私も理解出来ていない範疇です
大学の頃の講義の内容を思い起こしながら
考えていました