メインアーム: R85A1 (L85A1)
4月14日 デザートストーム川越にて
サバゲー参加日
戦績
- ヒット 18 回
- キル 5 回
- フラッグゲット -- 回
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一緒に参加した人はいません。
久々のデザスト定例会に参加してきました。今回は自分と父、知り合い2人とその仲間5人くらいで⋯。と思いきやフィールドにつくとその知り合いも加わって30人近い人数でパーティーを組むことに（ただ実質みんなバラバラでした⋯）。で、その30数人で赤チームで参戦していました。
で、ゲームの方はというと⋯
先週の定例会が雨だったこともあり、参加人数330人、しかもこれを2等分でゲームする。さすがデザストといわんばかりの人数でした。ただ、LMG系が少なかったのか人数の割には飛んでる弾の数は少ない印象でした。
今回はスタンダードフラッグ戦×６、セミオートオンリーフラッグ戦×2、フラッグ攻防戦×2、ハンドガン戦（カウンタールール）×2、カウンター戦×2でした。
さて、いざゲームが始まってみると⋯。赤チーム大苦戦。原因はがちな常連さん20数人が敵チームに入っていたこと。こっちは3分の1ががちで、3分の1がネタ、残りがうしろで待機している感じに。一方黄色チームは3分の2ががちで最前線に出てきて、残りがその後ろから援護射撃。当然こっちは初めに突っ込んだがち勢が瞬殺、ネタの方々もあっという間に抜かれて待機組はあっちこっちから包囲される状態。ひどい時は5分とたたずにフラッグ奪取され、よくて引き分け状態。
しかし、以外といい勝負になったのがフラッグ攻撃戦とカウンター戦系。これらに共通するのは「死んでも生き返られる」。こうなると赤チームはがち勢はもちろん、ネタの方々も盛り上がるのでソ連旗2つと秋山殿（ガルパンの）ののぼりを先頭に生死を気にせず突撃（でもこれって意外と敵を道連れにできる上に前線が上がるんですよね+父はこれに5回ぐらい便乗して突撃をかけたそうです（そろそろ還暦））、待機組も前線に出てきてくれたので赤チームもかなり優勢に戦っていました。
で、自分はというと⋯。
今回もまたL85が入院したので（帰ってきてから4日でセクターギアがクラッシュ(泣））MASADAとハイサイクルのG3SASで参戦。ただ、いずれも射程が40m程度しかなく、長距離重視のDSKではかなり苦戦。
序盤は突撃をかけて道を切り開こうとするものの、結局素人の浅知恵。瞬殺されて終わる結果に。
後半は割と後ろで状況管制に（敵も同じことをやっている人がいたからなんだからね。別にイモっていたわけじゃないんだからね!）。ただ、うしろの高台から見ていると敵の動きが良く見えるので、どう動いてどう部隊を補充してくるのか。意外と参考になりました。
で、カウンター戦とフラッグ攻撃戦ではハイサイのG3SASを投入。500連マガジン×3で端の方から乱射しながら進撃。映画やなんかで軍隊が戦列歩兵を組みながら前進するのを一人でやってみたのですが、一見一瞬で撃たれて全滅しそうなあれ。一人でもハイサイの力を借りると幅2m位ならいくつバリケートがあろうとかまわずぶっ放し、相手を釘付にできるので反撃を受けないんですよね（これ自体は以前トリガートークのガスブロで実証済み）。で、悠々と歩いても相手は頭を出せないorバリケの隙間から撃ち抜かれて下がるので気持ちよーく前進できました。
と、最近インドアが多かったので久しぶりにお祭り気分で気持ち良くぶっ放せた一日でした。ただ、後半風が強く、まさにデザートのストーム状態になったのであとで銃のメンテが大変そう⋯(泣)。
今回参加されていた方、またどこかでお会いできましたらよろしくお願いします。
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コメント 2
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影虎
T.Nさん、はじめまして＾＾
自分は今回は参加しませんでしたが、定例会お疲れ様でした＾＾
それにしても、３３０人を２チームですかΣいやはや、そろそろDSK運営さんも３チーム制に挑戦してもらいたいですね。
キートン
＞景虎さん
はじめまして。ほかの方の日記にも書いてありましたが、実際7時半ちょっとすぎに着いた知人によりますと、この時点でベンチはいっぱいだったそうです。
まあこの人数とお祭り騒ぎこそがDSKの真髄という感じも自分はしています。（ほかのフィールドではこんなにネタに走ってもあまり目立てないですし⋯）。
今度ご一緒できる機会がございましたら、ぜひミニガンで支援してください。