サバゲー参加日

戦績

  • ヒット 13 回
  • キル 10 回
  • フラッグゲット -- 回

一緒に参加した人たち 0

一緒に参加した人はいません。


今回は千葉遠征として、アームズ軍団+ウピウピ隊参加のNo.9の定例会に参加してきました。
今回も自分一人で、黄色チームに参加していました。

で、今日の定例会はというと⋯。
先述の通りの大イベントだったため、参加人数は350人以上。自分が8時ちょっとにバスでフィールドについた時にはすでに駐車場はほぼ満車。席も大混雑で、自分は一人だったので隅の方にちょこっと席を借りれましたが、テーブルがない人もかなりいました。ただ、確かにどのバリケにも人はいましたが、DSKのようなあからさまな大混雑はなかったように思われます。

で、ゲームの方はというと⋯。
今回は前回お邪魔した時のツインフィールドに加え、バンブーフィールドの3面でのゲーム
(とはいえ実際に使用していたのはいつも2面分くらいでしたが)。ゲーム内容は、ノーマルフラッグ戦×6、フラッグ攻防戦×2(攻守やって攻略タイムが速かった方の勝ち)、カウンター戦×2。勝敗は2勝2敗5分けとほぼイーブンな結果に。ちなみにアームズ+ウピウピは午前中は赤に、午後は黄色にいました。
ゲームはまた速攻の赤対粘りの黄色の展開。赤チームが開幕ダッシュでラインを上げてくるのに、黄色チームは割とぼーっとスタート(ひどい時にはもうスタートしたの的な展開)。ただ、一度ラインができてしまうと人数が多かったこともあってすぐに膠着状態に。結果、ノーマルフラッグ戦は明らかに黄色が押されてはいましたが1敗5分けでした。
フラッグ攻防戦では、防御側では赤の速攻を粘りで防ぎ、攻撃側では地道に敵を削ったおかげでフラッグダッシュタイムはわずかに勝ち、カウンター戦では言わずと知れた大弾幕戦が発生、一勝一敗でした。
あと、今回は一部のゲームでバンブーフィールドのフラッグを使用。で、「竹林での銃撃戦はさけよ」といわれるように、ものすごい跳弾の嵐。これにより、撃たれた方向を特定しにくい上に、どこから跳弾が来るかわからなかったので、正直生きている心地がしなかったです。

で、自分はというと⋯。
とある少佐の言葉を借りて、「殺したり殺されたりしよう!」。
今回は数日前に帰っていきたL85A1と、G3SASハイサイを使っていました(ちなみに黄色で工事責任者の腕章をしていました)。ノーマル戦系ではL85を、生き返りあり系ではG3を中心に使っていました。
先ほどの言葉の意味はというと今回は中衛的なポジションによくいました(というのも一人で参加して突撃をかけて、だれもついてきてくれなくて一人で殺されるのも悲しいので)。これにより、それなりのキルも取れた一方で、それなりに殺されました。
で、今回のライフルはとっても調子が良く、メンテから帰ってきたばかりのL85は50mオーバーの長射程を生かして敵をアウトレンジからかなり狩り、G3は文字通りレーザービームのような弾道で群がる敵を駆逐していました。
ちなみに、上記のキル数はカウンター戦2試合+フラッグ防衛戦を除いています。
というのも、これらの戦闘ではとにかく弾幕を張って群がる敵を片っ端から撃っていたため、正直何人キルしたとか数えていなかったです(それに自分のキルかどうかもわかりにくかったですし)。さらに、最後のカウンター戦では2回の死亡時にかなり防衛しやすい地点を発見(ブルーネットで向こうが良く見える+直線しかない分他から狙われにくい+射線上に敵の入り易そうなバリケートが少ない)。で、リスポーン後ここに入って、向こうの端に見えるバリケートに向けてとにかく撃ち込んでいました(もっとも、この時に敵の出入りが明らかに激しすぎるという不自然な点はありましたが)。その後、自分の弾数が少しまずくなったところで友軍に場所を譲って自分はいったん後退。ただ、この短時間で正直20~30キル位は取れていた自信があります。
で、帰宅時に赤チームの人に会って聞いたところ、このゲームではリスキルでぼこられたとのこと。実はこの射線、リスポーン地点のすぐそばで自分側から見て左に展開するラインをクロスするように取れていたため、こっちに行こうとしていた敵を片っ端からキルしていたみたいでした。

と、気持ちよーくトリガーを引き続けていたら一日で一万発近く消耗していて、あとで懐を心配する羽目になった一日でした。次回は、天気が良ければ戦あたりを考えています。

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コメント 1

これ以上ありません。

キートン

キートン

>桜井さん
お疲れ様です。
カウンター戦やフラッグ攻防戦では、ほとんどトリガーを引きっぱなしでした⋯(だって向こうから大勢くるんだもん!)。
L85は、もう一丁買えるだけのお金を出してチューンした甲斐がありました(というか、今回1番の成果はこれだけ撃って壊れなかったこと)。
またどこかの戦場でお会いしましたら、よろしくお願いします。

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