ヤマトもリメイクされたことだし。。。アレの復活なるか！？

2012年5月1日

とある思い付きから始まった復活プロジェクトのご紹介序文ですが、
以下は私の妄想99％のフィクションです。
こよなく電動銃を愛する人からは怒られるかもしれんせんが、
広い心で御許しくださいまし。

西暦201×年、その性能の優越性から隆盛を誇る電動銃部隊を撃破すべく、
ＧＢＢ戦隊は関東近県某都市方面に進出していた。
通信員「間もなく会敵予測地点」
通信員「前方40ｍブッシュ内、敵前衛部隊発見。我が方に向けて発砲開始！」①
通信員「味方WA-M16、発砲するも命中弾与えられず撃破されました。」②
隊長「まだだ。まだ遠い。確実に倒せる射程に引きつけるのだ。」
通信員「敵、前方30ｍまで接近。味方WE-旧M4 2号機、KSC-MP7撃破されました。」
隊長「。。。。。」
通信員「敵、前方20ｍまで接近。」
隊長「中華ショットガン敵前面に阻止射撃！、③
　　　ﾄｲｽﾀｰM16・中華XM8敵後続を狙撃！、④
　　　WE-旧M16・WE-旧SCAR・WE-旧HK416敵前衛に集中射撃！、
　　　WE-Gen2PDW・KSC-MP9側面より突撃、MINIMIは全面に援護射撃！、
　　　全隊銃撃開始！！」
通信員「MINIMI仁王立ちの為、HIT」⑤

通信員「WE-Gen2PDW・KSC-MP9、敵二人撃破するも複数敵から打ち込まれHIT」⑥
通信員「中華ショットガン撃破され防衛線を突破されました。」
通信員「WE-旧M16・ﾄｲｽﾀｰM16・中華XM8遠距離からのフルオートで撃破されました。」
通信員「WE-旧SCAR、マガジンチェンジ中にフルオートを浴び墜とされました。」⑦
隊長「他に何名残っているか？」
通信員「WE-旧HK416 1丁のみです。」
隊長「ぬぅ、こちらの装備では勝てぬ。フラッグまで後退だ。」⑧
通信員「WE-旧HK416ついてきません。」
WE-旧HK416「隊長、私は嫌です。ここに残って撤退を援護します。」
隊長「フラッグを守る人員が足りんのだ。わかってくれ。」
WE-旧HK416「このままではやられていった味方が浮かばれません。最後まで戦わせてください。」
隊長「わかった。やられるなよ。全速で後退。フラッグまで戻れ！」
通信員「WE-旧HK416、集中砲火を浴びて撃破されました。」
その後ＧＢＢ戦隊はフラッグ付近で最後の抵抗をするも全滅しました。
隊長「今に見ておれ、ワシはあきらめんぞ！！」

帰宅途中、装備開発局長から入電。
「ワレ病床ヨリ帰還セリ。打合セカノウ。」⑨
装備開発局長は、認可済み小型高圧タンクやGBBエンジンを独自開発していた。⑩
そこに現行のテクノロジーを融合させ、壮大な計画が立案・可決された。
隊長はジャンク銃の山の前で決意を新たにするのだった。⑪
目の前には、ひときわ高く突き出た銃尾が見えていた。⑫
---次回○○○○浮上！につづく。。。のか？---

①そりゃぁ見えれば撃たれますね。相手は十分届くし。
②実際にどんぱちで、某氏に撃ったら届かずに手前でおじぎ草。少しは寒かったけど。。。
③3発発射のショットガンは、撃たれた方がびっくりしてなかなか快感。でも、外したら悲惨。
④ＧＢＢ戦でエアコキは遠射が効いてなかなかおもしろかったです。でも焦って撃つと壊れそう。
⑤撃ってる自分に酔ってるので、なかなか戦術的な行動がとれません。
⑥小さいのは機動性が良いです。
⑦外装タンク使ってた頃、マガジンチェンジの上にホースつなぎ換えが必要で、
　敵はそれを見て、スタスタ歩いてきて私にフルオートで撃ちこんでくれました。
⑧装備の話なので、負けたのは腕が悪いからとかの話はナシで。。。
⑨最近連絡無いなぁと思ったら、震災の時に命にかかわる大怪我してたそうです。
⑩監督官庁認可の特殊タンクを作ったり、ガスブロは最近のを知らない中で独自開発していて、
　とてもユニークな発想で作ってました。
⑪大きいといろいろ乗っかってるので、発掘するのがまた大変でした。
⑫私は金かけないのがテーマなので、取りあえず既存のをベースに、
　チューニングとエネルギーシステムを見直しました。

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