サバゲー参加日

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  • キル 14 回
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サバゲー冬の初陣は宮城県は山元町に現れた新星、さとうさんちに出撃!
ヒャッハー!俺のAKが火を噴くぜぇー!!な一日でした。

・・・そんな前置きはさておき、今回はさとうさんちのフィールドを自分なりに考察していきたいと思います。
誰得感満載ですが、よろしくお願いしますm(_ _)m
(まだ1回しか行っていないので、今後追記および編集していく予定です)

フィールド名:さとうさんち

総面積:やや広い
高低差:少ない
交戦距離:長い
バリケード傾向:ブッシュ寄り

元々果樹園であったところをフィールドとして利用しているだけあって高低差はほとんど無く、全体的に走りやすい。
ただし障害物が少ないため、位置を特定されやすくもある。
前線を維持する味方と連携して不意打ちを決めるような動きをすると良い。
またその特性上、複数の射線が通りやすい。多彩な戦法がとりやすい反面攻略難度もそれなりに高いと言える。
以下、エリアごとに特徴や有効な立ち回りを記述する。

1:林エリア
フィールド東側にあるエリア。
針葉樹が植えられているため、後述する森エリアほどではないが見通しは悪い。
特に平地手前、奥スタートの場合、少数での遊撃や陽動が有効になる。
一見裏取りしやすいルートだが、そうは問屋がおろさない。それが最東端にある竹やぶの存在である。
林エリアに散開する敵が無視できない時はこの竹やぶに単独で潜伏して通行者を襲撃するのが有効。
あまりにもブッシュが濃すぎて速攻はできないので、上記のようなケース以外では使う機会は無いか。また、所々に竹に混ざって鋭いトゲを持つ植物があるので怪我には注意!

2:平地エリア
フィールドの6割ほどを占めるエリア。
ここでは基本的に集団対集団の展開になりやすい。
野良で攻略する場合は味方と歩調を合わせて進軍すると空気になりにくい。
季節による変化が最も顕著なエリアでもあり、感覚としては別のフィールドだと思っても良い。北側は冬になると隠れられる場所が激減するので、開幕と同時に前線を一気に押し上げるなどの対策が必須。
少しでも尻込みするようなら、おとなしく林エリアか森エリアに散開するのが吉。
正面ばかりを気にし過ぎると林エリアや森エリアから不意打ちされ、思わぬ被害を被る危険性がある。エリア境目付近から進軍する人には広域的な対応が求められる。
射線も長いので、飛距離の短い銃では苦戦を強いられがち。

3:森エリア
さとうさんちの中では最も交戦距離が短いエリア。
特にマップ更新で幕やパイプが至る所に張り巡らされており、射線がぶつ切りになっている。
角待ちや遭遇戦が頻発するため、取り回しや発射サイクルに優れる銃が有利と言える。
一応、平地エリアに対して隠密性を確保しながら制圧射撃をお見舞いすることも可能。当然正面ばかりを注視すると侵入してきた敵に陣地を荒らされるので、「平地への攻撃担当」「森内部での攻撃担当」といった具合に役割を分担すべし。
また、森と平地の境目には小さい川が流れている。行き来する場合必ずと言って良いほど通る羽目になるので、足を取られて転倒しないように。

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