メインアーム: M4A1カービン
やってしまった…
綺麗に削れてしまった。
M249の初速調整をしようと思い、ストックを外してスプリングを交換しながら
弄っていたらギアの音がおかしい。
明らかに短いスプリングに入れ替えたのがいけなかった…
弾性は高かったけど短すぎて戻る速度が足りずにピスクラを起こしたみたい。
やってしまったものは仕方ない。メンテも兼ねて全バラシしましょう。
あばばばば
汚すぎワロタ…ピストンが粉末になって飛び散ってるやないか！
コミュテータも真っ黒。ここも研磨しないと。
おまけ。超磁力!POWWWWEEERRRR!!
キレイキレイ後(｀ェ´)ﾋﾟｬｰ
SuperShooterのベアリングINギアですが、軸が分離してる分
ガタが若干あるので個体によってはシビアなセッティングには向かない気がします。
ギア歯の耐久性は申し分ありません。カッチカチ。
因みにギア比は16：1でセクターギアは三枚、歯をカットしてます。
グリスアップと動作確認。
既に入れ替わってるピストンはSHS/SSの全金属歯タイプに。
初めからピスクラ対策されているのでコスパは優秀。
M249はマイクロスイッチだから動作確認が楽でいいﾜｧ…FETは自作。
初速チェック。
A&KのM249はガワはTOP、メカはPGCのコピーなのでこの状態でも射撃可能。
ギアはむき出しですが…LMGのこの状態を見るたびに別のMGにしたくなるのは
俺だけではないはず…ハンドルグリップつけてトライポッドにしｔ（ｒｙ
90ｍ/ｓ前後で安定したのでメンテ終了。
ついでにバイポッド撤去。
外すだけで軽く感じるのは重心が変わったからか。
単体では軽くても意外と馬鹿にできないんですよね、こういうのって。
後は新型バイポッド…Mk46や48に使用されてるタイプと100連マグが欲しいですね。
前者は一生出そうにないですが( ´｀)
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