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どうも。

前回日記のメカボを載せる本体、A&KのMASADAです。
発売から随分経ってるしレビューも散々されてるので程ほどに。
A&KのMASADAは本家のトイガンより先にモデルアップしたのですが、
思いのほか出来がよろしいです。
MagpulもA&Kもどっちがいいってのはチューナーの腕次第じゃないでしょうか…

第一印象はスリムになったG36
持った感じはやっぱりAR系がベースになってる銃だなぁと。
A&KがMagpulとライセンス契約してない初期モデルだけに
刻印等はボルトにMagpulマークと5.56×45の表記のみ。
全体的な剛性はアルミ製のアッパーレシーバのお陰で強固です。
しかし全通のトップレイルが少々寸法が大きい為、
レバー系のマウントなどは再調整が必要だったりするので注意。

細く握りやすいグリップと全て片手で操作できる位置に付いた
アンビのセレクター・マグキャッチ・ボルトリリースボタン。
セレクターのクリック感も悪くないです。

最近の主流の多機能ストック
7段階に伸縮可能、伸ばすのは引っ張るだけでボタン操作入らず。
縮めるときにストック中央のつまみを左右押しながら縮めます。
形は好きだけど操作性は好きになれないなぁ…

長さ。比較対象がノーマルM4ではないはご愛嬌。
バレル長も14.5inなのでM4A1とほぼ同サイズです。
ストックを全開に伸ばしても900mm程、重量も3㌔弱

MagpulがARライフルをベースに様々な銃の技術の良いところをかき集めて
自社の外装パーツで組み上げた至って普通な銃ですねぇ

外装はゲーム使用に耐えれるし、ワンタッチバレル交換機能やピン4本とネジ三本、
マグキャッチ外すだけでメカボ取り出せる等、基本性能十分なのですが…
チャンバーが割れやすいプラ製、外れやすいHOPレバーが残念。
まぁ経年劣化や無理な扱いで割れるだけでチャンバー単体は
手に入るので予備あれば問題ないですけどね。

オマケ

SUREFIRE FH556-216A
地味に好きなハイダー

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コメント 2

これ以上ありません。

みどりわし

みどりわし

新着より今晩は、

チャンバーさえしっかりしててくれれば本当に使いやすい
銃だと思うんですけどね^^;
メタルチャンバーは\4,000近くしますし...
本当に後一歩足りない...

海苔っく

海苔っく

どうも。

一番大事なとこですからねぇ…
でもこういう消耗品は消耗品と割り切る旧ソ連的な考え方は好きです。
普通にパーツが手に入るんなら、ですがねwww

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