サバゲー参加日

戦績

  • ヒット 8 回
  • キル 3 回
  • フラッグゲット 0 回

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 千葉県内では老舗フィールド、CIMAXの定例会に遊びに行ってきた。

参加人数は多く、150名以上は集まっていただろうか。当日の天候もさることながら凄い熱気である。

フィールド内ではサバゲ用品の販売等に加えフリマも。少し使用感のある商品も在るが、リーズナブルで、まだまだ使っていける物ばかり。有益な企画である。

 ゲーム内容はフラッグ戦をショート・ロング、復活有り・無し、スナイパー戦(MAP中央櫓から両チームに無敵スナイパーが狙撃)、ターミネーター戦(ゲーム開始3分後、両チームから1名ずつスポンジブレードのみ武装の無敵の兵士が無差別攻撃)で行い、ラスト1ゲームはカウンター戦(殲滅戦。無限復活有りだがカウントはされる)を行った。

特にスナイパー・ターミネーター戦、カウンター戦は僕自身初体験であり、新鮮な気分でもあった。スナイパーの射界内に入ったら「エェェスアァァルゥゥウウ!」とハンドサインと供に叫び、

ターミネーター戦では見知らぬ兵士さんとプローンしながら「残弾尽きても生きるのです・・・!」と茶番劇をしていたら、ギャングスターさんが「後ろ後ろw」→「へ?ギャアー!」とターミネーターに斬られ、

カウンター戦に至ってはチャージ→被弾→派手に倒れて→「死ぬな故郷へ帰ry」、もうコレである(ヒット/キル数はカウンター戦を除く)。米兵ドイツ兵PMC少年兵にギャングまで、シュールな光景。自軍まで引き返すやマグとセコンダリをポトリポトリ。「おーい!落としたー!セカンダリセカンダリ!」。良い思い出作りに皆必死なんですねw

【良かった点】

・CIMAX自体が野戦フィールドであり、OPSからサバゲデビューした自分としては割りと気負される事なく立ち回れたと思う。CQB的な要素が無いのでフィールドが開けて見える分、射界の狭い構え方を極力無くす様に・・・と、こう色々考える様にはなった。

・同じM14をメインとされる方からカスタムの情報を伺える機会も。「M14は一体成形なので、加工の際は重心も考慮・・・」ふむふむ、勉強になる。

・今回の記事とは関係が無いが、サバゲーをした後日に、筋肉痛を起こさなくなった。先月は回数多く参加しており、走り回る事に少しは身体が慣れたか。運動不足解消になっていれば御の字だ。
【残念だった点】

・とにかく驚いたのがルール・マナー違反の多さ。低年齢層のゲーマーさんの参加もあったので仕方無いのかもしれないが、相席の方まで地面に発砲・・・弾、出てますけど。紳士淑女こそのサバゲー、そんな言葉も何処吹く風である。ただ、本当に紳士淑女たらしめる人物もまた一握りであろう。

・弾数制限が無く、又15分でのゲームも多かったせいかM14のマグ5本を打ち切る事がしばしばあった(自身の拘りから、多弾は持たない)。僕が携行しているダンプポーチは比較的小さく、割りと幅を取るM14マグを3本も入れれば満タンに近い。折り畳めて、広げるタイプの大きいダンプポーチを買わなきゃ・・・・OD色を探し買っちゃいました今日w

 以上です。この日はtwitterでフォロバして頂いている方々も参加されており、一声掛けようと思ったが全員相手チームだった様だ。またお会いして話せる機会もあろう。それまでにもっと僕自身が成長していなければならない。

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