ちょっと教えてーな、が最近の口癖、ゼットンですよ。

最近、フィールドさんの努力で、よく見かける様になったキルハウス。

あれの攻略はどうしたもんでしょ?
個人ではなく、複数名で。
4人いれば
中2人 右外側 1人 左外側1人
っ感じで中身のクリアリングと外からの敵兵力に警戒くらいしか思い当たらず、正解などあればご教示頂きたい。

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コメント 2

これ以上ありません。

のり

のり

常道として攻め手は倍数。
8人いれば楽。せめて6人。
基本犠牲覚悟。全員囮になるつもりで。
まずは外に張り付いてるのをなんとしても片付けて、包囲。無理なら3方向は抑えたい。
せーの!の掛け声で全員でまっすぐ一気に詰めて外壁に張り付いて内部の敵の死角に入る。掛け声で攻めてくるのがバレても構わない。全員が同時に突っ込む事が大事。それにより敵の射撃のチャンスを減らし、味方の損害も減らす。張り付く際に犠牲が出るが3人くらいなら上等。間髪入れず生き残りは突入へ移行。必ず2ヶ所以上から同時に。
クリアリングは1度覗いて確認してから~、はダメ。曲がり角、各部屋どこにでも敵がいると考え、自分が敵だったらどこのどの位置でどういう体勢で待ち構えるかをイメージしながら、目で確認するよりも先にその予測位置に弾を叩き込むつもりでしっかりした射撃姿勢を維持したまま素早く体を出す。
うまく倒せたなら必ず大声で味方に確実に伝わる単語で叫ぶ事。例えば赤が味方、黄色が敵なら、
「赤!赤!黄色をひとり倒した!」
とかね。敵の残り人数が確実に確定してない限りは残り何人とかは言わないように。
閉所ゆえ出会い頭の味方撃ちが発生しやすいので、面と向かって出くわしたらそれが敵でも味方でも自軍カラーを叫ぶ事。それを必ず突入員は徹底することで味方撃ちの確率を減らすようにします。

行く時は皆で一気に。内部では大声で自軍カラーを叫び続ける。
これだけでも敵には心理的プレッシャーは相当掛けられます。そこから復帰する前に躊躇せず素早くかた付けるよう動き回るのが肝要です。
長くてごめん。

ゼットン

ゼットン

おおぅ。
参考になります。

>長くてごめん。
とんでもない。
完結明瞭。
非常に分かりやすい。
そろっと確認→射撃はいつものオイラのことなので、コレ御法度やったんですな。

具体的に倍の人数が要るというところで初対面の人が多い定例会では、先手打って建屋を確保する以外は博打要素が強いということが、良く分かりました。

犠牲を計算に入れての倍の人数。
なるほどなぁ。
読むだけで盛り上がったレスは今回が初めてです。
ありがとうございました。

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