メインアーム: MC51
加古川CQB定例会
サバゲー参加日
戦績
- ヒット 20 回
- キル 9 回
- フラッグゲット 0 回
兵庫県の加古川市志方にある加古川CQB。
イケメンの店長と男性スタッフ、美人の女性スタッフ。計３名で運営されてます。
ワタクシ、心配性がたたり開場が８時３０分にも関わらず到着は８時04分。
心良く受け入れて頂け助かりました。
その一方で早朝から長距離行軍を余儀なくされたВернова氏と今回久しぶりのコラボとなったブラザーNB氏が睡眠不足によりボロボロになったのはナイショだゾ♪
このフィールドのすごいところは『セーフティまで車乗り入れが可能』なトコ。
無論、数に限りはありますが８台、サイズによっては10台くらいいけそうです。
一般駐車スペースを含めトータルすると駐車台数は余裕を持って20台くらい。
そのほかの設備としてはトイレは簡易トイレです。
充電用の電源アリ。
電子レンジ・ポットアリ。
自動販売機１台設置アリ。
塩分補給のアメ玉サービスアリ。
ただし弾薬の指定があり、無茶なユーザーの意見や声を取り入れてくれる運営さんですが弾薬指定は厳重管理してたのが印象に残りました。
さて肝心のフィールドですが、オーナー曰く1000坪のフィールドとのこと。
１辺60ｍ弱の正方形のフィールドに木の板で建物に見立てた囲いが多数と軽自動車２台。
基本セミオートによる戦闘。
フィールドは平坦ですが西側にはフィールドを見渡せる高台もあります。
ワタクシ今回は初めてのフィールドでした。
着替えもダラダラと終了したころに前回のグリーンキャニオンでご一緒したS氏とレンジャーN氏が到着。
フィールド説明は簡潔にして明瞭。
概ね15分〜20分。
10時には開始していたと思います。
セミオート殲滅戦
フラッグ戦
メディック戦
全員メディック戦
ボルトナット戦
恐怖のゾンビ戦
等等。
え〜、ついでにエラそうなことを言わせていただきますが、このフィールドの進行は巧いです。
ゲーム内容もルールやパワーバランスなど、よく見ながら回してくれてます。
休憩も基本短め。ですが、新規ルールに関する説明には手抜きはありません。
今回、あまりに楽しかったので文字中心になりますがレイアウトもよく練ってあり、「基本的に連携しなければ安全の確保は出来ない」ようになっていました。
高温多湿の中、１日中一緒に戦ってたら、赤の他人と言わなくても連携できるようになります。
そして今回、初めてKinG氏と遭遇。
チーム名改め『ZET商会』。
暑いのに警察（黒）装備。
ここの連携がスゴいです。
不思議なことに宣伝ベタなのか、あまり宣伝をみませんね。
フィールド選びで迷ってる方おられましたら、迷わずオススメできます。
問い合わせの返答等見てもも非常に早く丁寧で、その他フィールドサイドの応対も親切ですので、初参加の方を連れて行かれるのもイイのでは？
ちなみにフィールドでの弁当斡旋はなく、近所のハンバーガー屋さんと協定を結んでいるようで注文させていただきました。
割高感はありますが、料金以上に美味しそうしたよ。
なお貧乏ゲーマーですからワタクシは霞を食べてました。
（昨日寝オチのためココから先は追記）
休憩は10分以下と短めでフィールドサイドの
『検討会不要、参加して慣れろ』
という姿勢が伺えます。
気温が本格的に上がった昼から熱中症発症者がチラホラ。
精強ＺＥＴ商会のメンバーさん２名と、スパイ戦で活躍した（バチがあたったのか？）Вернова氏が発症。
ハンビーで冷却と相成りましたが皆さん頑丈なのか大事に至らず。
この他、回避行動中のレンジャーＮ氏が腰まで沼に浸かる等アクシデントがありましたが、その後のゾンビ戦での暴れっぷりを見る限り損害は軽微……だったのか？
一番参加回数の多いＳ氏、この男が絡むと相変わらず荒れ……盛り上がる。
NB氏、個人的には一緒に参加するのが一番の目的だったので大満足です。
MP5は今なお健在、後半は無線で援護要請等適応力の高さ見せられました。
…と、いいことづくめでしたが、一つだけ。
店長が人数調整のため『率先して』はいってくれますが、手加減は多分してくれてません。
最前線で奮闘。
聞けば元々ゲーマーあがりだとか。
次は年内にもう一度したいなぁ
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コメント 3
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Вернова
今回も楽しいひと時をありがとうございました(´ω｀*)
ゲームと休憩のクールタイムが短く、途中でバテてしまいましたのが残念です＞＜。
（スナイパー戦やりたかったなぁﾑﾆｬﾑﾆｬ……）
色んなゲーム内容があって充実していましたね！
また行ってみたいフィールドです(`･ω･´)
KinG
Bephobaさんゼットンさん。ウチの二人も一緒に休憩させていただきありがとうございました！w
楽しかったですね♪
ゼットン
＞Вернова氏
なってしまったら、もはやどうしょうもないのが熱中症。
無理に続行しなかったのは英断だったと思います。
しかし予兆症状さえ把握していれば、軽措置及び冷却で対処できてしまうのも熱中症。
予兆に関しては『手先のシビレ』『冷たい汗を感じる』等個人差があるようですので、結局発症回数の増加による慣れ、という解釈も出来ますが・・・
私も最近気づきましたが運動量が多い競技な上、ゲーム毎のエントリーでないので、全ゲーム参加が大前提なためマイペースで動けない、という何気に過酷な環境です。
狙撃手の集中力維持のために糖分・機動力確保のため炭水化物と塩分(合ってんのか？)
とりあえず昼ごはんを考えてみるのもいいですね。
なんせウチの参加者の中では貴重な狙撃手ですから、もう少し体調管理に気を遣ってあげてください。
次回の改善に期待してますよ！
＞KinG氏
コメありがとうございます。
非常に連携の取れたチームですね。
なるほど、個人個人の士気も高く元気のあるチームであると納得させられましたが、敵に回すと嫌なチームでしょうね。
今後ともよろしくお願いします。