メインアーム: M14 ファイバータイプ O.Dストック
東京マルイ 次世代M4 CQB-Rについて
レビューした装備
総合評価
2011年に赤羽フロンティアの創業祭で購入した電動ガンです
次世代電動ガンの特徴である振動とボルトストップ後の
マガジン交換作業を楽しんでします
見た目や質感について
メタルパーツを多く使っているため見た目・質感は○
見た目に飽きたら無数にある外装部品を組み込んで
人とは違うM4にするのも有りだと思います
初速や集弾性について
G&G バイオ弾 0.2gを使用 HOP開放 初速→89m/s 0.79J
ET-1 リポバッテリー 1400mAh 7.4Vを使用 秒間→14発
剛性について
使用している間にノーマルのRAS付近からのガタが発生したため
スチール製のバレルベース（真・月鋼）とライラクス製のバッファーリングへ
交換して、次世代電動ガンの持病でもある振動によるガタ付きを防いでいます
同時にマッドブル製のレイルにも交換してあります
持ち運びやすさ（重さについて）
バッテリー込みで3.7kg
取り回しの良さ（全長について）
接近戦闘用と言う事で短くて扱いやすいです
カスタムについて
下手なパーツへの交換やカスタムなどせず
ノーマルの性能を維持するだけで充分です初期ロットの個体だとセクターギアの材質が脆く
強度不足により、ギアの歯が摩耗するようです現行ロットでは、材質が見直され耐久性がUPしているとか・・・
ゲームでの使用感
射撃時の振動によりサバゲの雰囲気が盛り上がります
全弾撃ちきった際のマガジン交換時に弾ポロしないのが地味に嬉しいです
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