グロッキーKさんのノート

10/13 の埼玉県のフィールド Oasis 交流会に参加してきました。やや風は強いものの、雲一つない秋晴れ、気温は高めだけど涼しい風が抜ける、というあの酷暑からすれば天国と言えるような絶好のコンディションでした。
さて、僕は毎回、なにか自分だけの「テーマ」を設定してゲームに参加するのですが、今回のテーマはこの新装備の実戦投入！
チームカラーバンダナ！

以前はファーストとかフォートレスがパクられたりした訳ですが、ついにマルイ公式まで…。こんなところもサバゲブームなんですかね？
もちろん、間違っても買わないでください。
まあ、「気が狂って底値で買う価格」と言われて買う日本人は居ないと思いますけども。

質問続きですいません。「腰ベルト」の装備位置についてです。
シンプルで頑丈なベルトから、モールベースまで、様々な「腰に装着してホルスター等を装備するベルト」があると思いますが、これ、皆さん、どのくらいの高さにしめられてます？そして走るとズレませんか？
僕自身は、いろいろ試したのですが…最初はBDUの上からベルトを巻き、左側にこうしたレッグパネルをぶら下げてみたのですが、走り回ると次第に左側がひっぱられ、ベルトが斜めに下がってしまい…非常に煩わしくで困りました。

VLHL

2015年4月18日

新フィールド VLHL（ヴァルハラ）定例会に参加したので感想を。
といってもタイトルの通りなんですけどね。

昨日（2013/6/8）、川越に新規オープンしたフィールド「Oasis（オアシス）」の土曜定例会に友人と二人で参加してきました。（まだフィールドに登録されていないのでレポではなく日記で書いてます）
Oasis はイメージ的には「小さめの小学校の校庭に、様々な大小バリケードを置いた」感じ。高低差はゼロで、平面的なゲームになります。フィールド周囲は林ですが、フイールドには草が生えているレベルなので、迷彩服とかはまったく不要です（役に立ちません）。
まだフィールドの半分が工事中（7月半ば完成予定とのこと）で使えない、ということもあり、どうなのだろう…と少々不安を感じながらの参加でしたが、結論から言うと、とても楽しかった！です。ゲームに熱中するあまり、写真をカンペキに取り忘れる位（苦笑）

僕は自己紹介にあるとおり、サバイバルゲーム暦半年程度のぺーぺー、初心者です。しかし、IT系コンサルタントという現業の悪弊でしょうか。ゲームに参加する都度、ついつい「この状況ではどう行動すべきだったのか？」「今の被弾の原因は？改善策は？」などと考えてしまいます。ま、これはこれで楽しいのですけどね。
この日記では、そうした試行錯誤からなんとなく気づいたノウハウ（？）を折々でメモしておこうかと。もちろん、サバゲーるなら熟練者の方々に意見を貰えるだろう、という下心ありありです（笑）
＜初心者はホフクに頼らないほうがいい＞

サバゲー初心者がもう少し上手くなりたいなぁ、とシノゴノ考える「脱初心者ノウハウ」第4回です。実のところ今回は「考察」ではなく、僕自身がある熟練者な方から頂いたアドバスについて備忘録をかねて。もちろん、例によってご意見歓迎です。
サバイバルゲームをプレイしていると「とっさに ○○ ができていれば！」というシーンが数多くあります。クイックドロウ（早撃ち）…は実際のサバゲフィールドではあまり使う機会がないかもしれませんが、目視からのサイティング（照準）→射撃、銃器のスイッチ、スタンティングからプローン（匍匐）への移行（またはその逆）とか。もっとも、僕が最近こだわっているのは「とっさに白旗をあげる」ことなのですが（笑）
さておき。こうした「とっさに」を身につけるには、結局は反復練習で体にしみ込ませるしかありません。どんなスポーツでもそうですよね。しかし、この際、やみくもに「とっさに＝素早いアクション」を追求するのは、却って回り道だ─というのが、その方のアドバイスでした。