USP、飛ぶ
ダンボールを回収し、的っぽい紙を張り付け早速撃ってみよう。
はい、USPのアウターバレル?が飛んでいきました。
写真は銃口と飛んでいった部品です。
とっても混乱です。
どうしたらいいか分からないのでお店の人に聞きに行ったら、
「とりあえず突っ込んでハメ直せば直ったみたいですよ。もし心配なら接着剤でくっつけるといいですよ」
とのこと。
まだお店のやってる時間でよかったです。
今夜は日記を書いて、このモヤモヤを発散だ!!
PS:弾はあさっての方向に飛んでました。
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コメント 9
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塩コーヒー
一応解説をば。
弾が通る部分、真鍮やアルミ製の筒をインナーバレル。
そのインナーバレルを覆ってる樹脂や金属の筒をアウターバレル。
※アウターバレルは実銃の銃身を模しているので銃によって形状が違う。
基本的にどちらも固定はされていますが組み立ての際にネジで止めてる訳ではないので上手くハメコミしてるだけです。
それが飛ぶってのが解せないのですが最悪不良品なのかも知れませんねぇ。
似鳥
>塩コーヒー さん
あれから数発撃ってみましたが再発する気配はありません。
ところで、コッキングした際にアウターバレルがちょっと斜めに浮き上がるのは正常な状態と言えるのでしょうか?
コッキングして露出した際にバレルの下の本体と水平ではなくなってるので気になって仕方ありません。
塩コーヒー
えーと、なんだっけ?
ティルトバレルって実銃の燃焼ガスと空薬莢の排出する動作の為にバレルが斜めになる、だったかな?
他のハンドガンでも同様の動作をするモノがありますが、どれがどれだかワシも判らんので割愛!!w
水平になるヤツがどうしても欲しい!というならM1911は確かまっすぐだった気がするのよね。
※東京マルイのエアコキ18禁シリーズのM1911A1コルトガバメントは性能と使い勝手どちらでもオススメ商品です。
似鳥
>塩コーヒー さん
なるほど、別に変な動きをしているわけではないんですね。
これが飛んだ原因なのかと思いましたが、正常な動きだったのでしたらこのまま使っていけそうです。
ググってみたらここにもブローニングの名前が…
銃の世界では、どこにいっても彼の名前はついてくるんですねw
塩コーヒー
サミュエル・コルトとジョン・ブローニングは銃の神様です。
R・リー・アーメイ氏も尊敬されてますよ!!
カラシニコフ氏も努力の天才ですな。
銃の世界で彼らに関わらない様に生きるのは難しい・・・