Kouz
たまにはちゃんとした日記を…
「固定ガスガンで5m2cmを目指す」
とか
「APS-3やばい ワンホールショットも夢じゃない」
とか、一人だけ「精密射撃ーる」になっちゃってるんでちゃんとサバゲにまつわる話をします。
最近、こういうものに興味がでてきました
中華電動ガンです。
ええ もちろん中華銃はメーカーによっては品質酷いのは知ってます。
SIISのジャンクガスブロ買って修理しようとしたら、スプリングやハンマーが入ってる心臓部がプラ製でブローバックの反動に耐えれず砕けちってて、即ジャンク箱行きになったことや
WEのGBB（いまはもう手放してますが）もバネや細かいパーツの精度があやふやで結構調整めんどかったこととか
いろいろありました。
でもそこで敢えて中華電動ガンを選ぶ という理由は…
「なんとなく面白そう」
なんですよね。
初速40m/sしか出ない銃をメカボックス開けて調整したり気密取ったりして国産メーカー並の初速に調整する というお遊び
初めからマルイ買っとけば普通に使えるし苦労もないのに敢えて茨の道を全ツッパするような行動
それが「面白そう」なんですよね
…共感できる変質sy…ゲフンゲフン、探求者はいるんでしょうか
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コメント 2
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gale
新着から失礼しますー
ある程度内部パーツと道具がある人にとってはメタル感など外装・見た目が国内品よりも安いのに良い場合が多いので、共感できる人はかなり多いと思いますよ＾＾
ただ私の場合体に最高に合わせやすい意味でメインは電動のMP5K系のみ…という余りにも限られた変質syなので選択肢が一つしか無い為に残念すぎる方ですが；w
(電動エアガン行き着く性能は間違いなく一律の信念)
ちなみに、恐らくですが2017年昨今は台湾製となるG&GやLCTなどのメーカーの電動ガンが微々たる調整で割と済んでしまうみたいで、箱出しのままでも非常に良い出来だと高評価ですね
Kouz
結構変質sy…という名の探求者いるんですね笑
台湾メーカーでも普通に店舗に調整済み電動ガンが置いて売ってあるということは、品質面では問題ないという証明になりますよね
逆に、置いてないようなメーカーはあっ（察し）ですね。
でもそっちをいじるのが燃えますね
ゴミをマルイ並に仕立てるっていうとこに