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※こちらは、今まで紙に書いてた反省点などのwebメモ。
2020年3月21日に
ふたり欠員、外国人の初めてサバゲーやる方と一緒に 駅から歩いていけるアサルトさんへ。

常連さんと相席。ハウンズ ネダさんや、オーナーさんなど、アサルトのスタッフや常連さんは、よくいるコミュニケーション取れないオタクでないので、とても助かる。

フラッグゲット時に配るお菓子を10人分配る。

外国人の初めてサバゲーする人には
→銃やマルイバイオ弾2500発、BDU一式、ゴーグル、フェイスガード、さらに事前に案内したが、飲み物持ってこないので、飲み物とお菓子を無料で提供。

目立つからハットやフェイスガートをつけるように指示するが、せず1ゲーム目で口にヒットし流血し完全にテンション下がったみたいでサバゲーはハマラず。

飲み物はもってこないは、大変困る。
前にもレッドアイズで飲み物もってこないでフィールド自販機で買えばよいや。という考えの人が熱中症になり大変フィールドに迷惑かけた。
事前連絡し、必ず持ってこさせる。飲み物一本も持ってこないなんてのは、舐めてるので、厳しいが帰ってもらう。
もしくは、その方とはサバゲーしたくないので俺が帰る。関わらないようにする。

Car-15を1から基本に戻し50mヘッドショット。Vectorの実銃用スコープ(ハウンズ使ってたので購入)をなるべく、ローになるようにレシーバーなどをM4フルメタルに。

結果としてキャリハンのハイマウントになってしまうスコープ位置から
ほぼフロントサイトと同じ位置になり狙いやすくなった。

あとは相模湖でしっかり撃って練習。
弾は0.28を4万発用意済み。マルイ箱だしは、3万発でだいたいメンテナンスが必要と記載あるので使いきったらまた1からフルメンテナンス。その際、電磁弁カスタムする。電磁弁カスタム用をヤフオクで毎月パーツを少しずつ買う。

隠れ方がわかってきてるので、どんどん継続。市街地でも匍匐は有効。

サバゲーは勿論遊び。
でも本気で遊べない大人はチームに人ほしくても入れない。

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